人の痛みがわかる子になりなさい
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ひとのいたみがわかるこになりなさい
「人の痛みがわかる子になりなさいとは」『ぼっち・ざ・ろっく!』に出てくる後藤ひとりが作中で発言した言葉である。
作中で、ライブのノルマ分チケットを5人分売らなければならなくなった後藤ひとり。しかし友達や知り合いがほぼおらず人脈も狭いひとりには5人分もチケットを売るアテは家族以外にはなく、そんな娘を見かねた母は「お母さんの友達、呼ぼうか?」と提案。ひとりもそのアイデアに一瞬乗りかけるが…
ふたり「お姉ちゃん、誰もお友達いないもんねー…(姉に肩をガシッと掴まれて凄まれる)ふぁ!?」
ひとり「お、お姉ちゃん話さないだけで学校にたくさんいるんだよー…」
ふたり「ええー、ウソだwww」
ひとり「冗談でもそんなこと言っちゃダメだよ。人の痛みがわかる子になりなさい」
ふたり「ご、ごめんなさい…」
という会話がこの台詞の出所である。
上記のやり取りの通り鬼気迫る表情と言葉の重みに、ふたりは普段の生意気な態度も引っ込んで思わず謝ったことから、後藤ひとりの恐ろしさ、哀れみがわかる一文となっている。なお後藤ひとりには友達が(ほぼ)いないためあまりにむなしくなるだけのことばではあるのだが・・・
とまぁ、ひとりへの(意図せぬ)孤独へのいじりと虚勢を張るひとりに焦点が行きそこがネタにされがちだが、全人類に通じる至極真っ当な言葉である。
















