デルピュネー(ひきこまり)
でるぴゅねー
デルピュネーは、ライトノベル『ひきこまり吸血姫の悶々』の登場人物。
CV:藤原夏海
概要
ムルナイト帝国七紅天の1人で、第四部隊の隊長。
常に仮面を着用している性別不明の吸血鬼。隊員も同様に仮面を着けている。フレーテ・マスカレールとは学院時代からの友人で、「デル」の愛称で呼ばれる。
将軍なだけに実力は高いはずだが、初登場が死体だったり、七紅天闘争ではコマリを追い詰めるが孤紅の恤を発動された途端に呆気なく敗北したり、挙句ヴィルからは「噛ませ犬みたいなキャラクター」呼ばわりされたりしている。