雪城さなえ(キボウノチカラ)

ゆきしろさなえ

『キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜』の登場人物。

概要

第8話に登場。

シャドウのことを調べる際にこまちが彼女のもとに訪れた。

第二次世界大戦経験者で当時の回想シーンでは、まだ子どもだったが終戦前後としても1945年（作中時代が2023年なら78年前）の為、お元気なお婆さんだったが、かなりのご高齢のはずである。

町の時計塔の歴史とその鐘にベルと言う名前の天使の絵が描かれていることを教えてくれた。

演者の野沢雅子さんは。

今回久しぶりに、また「さなえおばあちゃん」を演じることが出来て、大変懐かしくとても嬉しく思っています。

おばあちゃん自身はあまり見た目の変化はないのですが、孫たちが大きくなっているのが感慨深くて、まさに成長を楽しみにしているおばあちゃんの気持ちになりました。

作品が終わった後は、いつでもこの後はどうなるのかな?と色々想像したりするのですが、今回続編でその続きを知ることが出来たのも嬉しかったです。

前作をご覧頂いている方にも、初めての方にも、楽しんで頂けると思います。皆さまもこの先どうなっていくのかドキドキしながらご覧になって頂ければ嬉しいです。とコメントしている。（引用元）