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毒蟲(パトパト)の編集履歴

2024-01-28 02:01:35 バージョン

毒蟲(パトパト)

どくむし

毒蟲とは、パトパトチャンネル茶番劇4章以降に登場する暗殺組織である。

概要

パトパトチャンネルのゆっくり茶番劇第4章四季の巫女篇天界篇以降に登場する五柱、バベルの配下となる12人で構成された暗殺組織。

組織名の通り、全メンバーのメンバー名は虫の名前となっている。

暗殺組織でありながら戦闘に特化しており、神王連の中級クラス(炎忌や水楼)でも大半は毒蟲のメンバーに歯が立たない。

メンバーそれぞれに序列があり、それぞれNo.10~No.1、副団長、団長がある。

第5章では出番は減ったが、第4章に登場しなかったメンバーが登場する。


メンバー

一般メンバー

第4章に登場。運動量を操る能力を持つ。

本名はへリム・シエ。実は世界屈指の名門大学出身。


専属神篇2.8幕77話で登場。

表向きの顔は大学教授だという。


第五章新六冥王編.22話で登場したスパイ特化のメンバー。

干渉したものを破壊する能力を持つ。


第4章に登場。スキンヘッドの男。明言はされていないが吸収する能力を持っていると思われる。


趣味だが武器の修理が可能で、頭が切れる男。


あらゆる毒を生成する能力を持つ女性メンバー。

第4章に登場。本名は無花果 湯ノ花(いちじくゆのはな)。結構サイコパス。


第4章に登場。気持ち悪いと言われがちな奴。糸を操る能力を持つ。


必ず刺す程度の能力を持つ。性格に2面性がある緑髪の女性。

バトルジャンキーだが、組織人らしく命令は守る。


らくがき

専属神篇2.8幕77話で登場。好戦的な気質らしく、自分より格上を相手にすると心が躍るらしい。

なお、蜈蚣の登場をもって団長を除く毒蟲のメンバーは全員登場したことになる。


2.5幕最終回にて登場。


  • 副団長:

神王連Pで、中級クラスの3番手。鋼を司る能力を持つ。


  • 団長:???

神王連R,中級クラスの長。慎重な性格なのか、腰が重いと言われている。


補欠メンバー


補充メンバー

これらのメンバーは、毒蟲の一部のメンバーが空席になった際に補充されたメンバー。

※リンク先は補充メンバーの正体となっているため、ネタバレ注意!!


名付けをしたのは蟻。由来は毒蟲メンバーとなるまでの経緯と、本人の種族が関わっていると思われる。


名付けをしたのは蠅。由来は毒蟲メンバーとなるまでの経緯と思われる。

当の本人は「センスいいじゃねえか」と気に入っている。

蜉蝣には2つ例えがあり、1つは[陽炎]。もう1つは[短命]…

蠅は名付けの際にどちらの例えを扱ったのだろうか…。


名付けをしたのは蜂。由来は能力が音関連のためだと思われる。


関連イラスト

毒蟲 2


関連タグ

パトパトチャンネル

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