ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マリヤ・ミハイロヴナ・九条の編集履歴

2024-01-31 12:07:11 バージョン

マリヤ・ミハイロヴナ・九条

まりやみはいろゔなくじょう

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』の登場人物

「もう、ちゃんと反省してるのかしら?」


人物


アーリャの姉で、征嶺学園高等部2年生。生徒会書記。

愛称は「マーシャ」。「学園の聖母(マドンナ)」の異名を持つ。

重度のシスコンで、アーリャからはちょっと苦手意識を持たれている。


「さーくん」という恋人がいるらしく、彼の写真が入ったペンダントを持ち、告白された際は、その「さーくん」を理由に毎回相手を撃沈させている。


クール系美少女の妹とは違い、誰に対してもフレンドリーな母性の塊。その気になれば溢れる母性の暴力で、他者を一時的に幼児退行させることができる(?)

面倒見がいい反面、とてつもなく天然で自由人なため、政近をはじめとする生徒会の面々はいつも振り回されている。























ネタバレ

































(単行本5巻からの内容につき注意!!!!!)










































「私ね、アーリャちゃんと競いたくないの」



マーシャの初恋の相手「さーくん」の正体は、幼少期の政近である。

(まちかで「さーくん」)

かつては両思いだったが、悲しい誤解ですれ違ってしまう。


マーシャがロシアに帰ってしまうことになったある日、再会の約束をして別れた二人。ところが「再会の約束」を慣れない日本語で言ってしまったため、政近は「捨てられた」と勘違いして記憶に蓋をした。

その後、再び日本に戻ったマーシャは征嶺学園の生徒会に入り、そこで政近と再会。

別れ際の誤解も解けたが、アーリャの内に秘めた恋心を知っているため「アーリャと競いたくない」という想いとの間で葛藤している。









































関連タグ

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました