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毒蟲(パトパト)の編集履歴

2024-02-02 12:42:36 バージョン

毒蟲(パトパト)

どくむし

毒蟲とは、パトパトチャンネル茶番劇4章以降に登場する暗殺組織である。

概要

パトパトチャンネルのゆっくり茶番劇第4章四季の巫女篇天界篇以降に登場する神王連五柱、バベルの配下となる12人で構成された暗殺組織。

活動内容は、標的の暗殺、神王連が依頼した重要任務など。

表の顔でそれなりの地位にいるメンバーは、慈善活動も行っている。

組織名の通り、全メンバーのメンバー名は虫の名前となっている。

戦闘に特化しており、神王連の中級クラス(炎忌や水楼)でも大半は毒蟲のメンバーに歯が立たない。

メンバーそれぞれに序列があり、それぞれNo.10~No.1、副団長、団長がある。

女性メンバー同士の仲間意識は強く、オフで女子会を開いたこともある。

毒蟲の脱退は死を意味するらしい。

第5章では出番は減ったが、第4章に登場しなかったメンバーが登場する。


メンバー

一般メンバー

第4章に登場。運動量を操る能力を持つ。

緑髪の男で、とは顔なじみ。

本名はへリム・シエ。実は世界屈指の名門大学出身。


専属神篇2.8幕77話で登場。口元に黒子のある女性。

鎌を使って空間を切断する戦法を得意とする。

本名はカルバーナ・シエン。表向きの顔は大学教授だという。


第五章新六冥王編.22話で登場したスパイ特化のメンバー。

干渉したものを破壊する能力を持つ。


第4章に登場。スキンヘッドの男。

普段は帽子を被っており、頭には毒蟲のシンボルマークのタトゥーが入っている。

明言はされていないが吸収する能力を持っていると思われる。

実はスキンヘッドの男の姿は仮のものであり、正体は女性。

大罪の器の一人であり、「暴食」の力を持っている。


第五章新六冥王編にて登場。

趣味だが武器の修理が可能で、頭が切れる青紫色の髪の男。


あらゆる毒を生成する能力を持つ。背中から蛾の羽が生えている紫髪の女性。

第4章に登場。本名は無花果 湯ノ花(いちじくゆのはな)。結構サイコパス。


第4章に登場。オレンジの髪の男。

能力の性質上気持ち悪いと言われがちな奴。糸を操る能力を持つ。


必ず刺す程度の能力を持つ。黄色い帽子を被った緑髪の女性。

本名は如月天音。

仕事には真面目にこなすが闇に染まりきっておらず、リオからは「光側の人間」と称される。


らくがき

専属神篇2.8幕77話で登場。好戦的な気質らしく、自分より格上を相手にすると心が躍るらしい。

正体は、地球防衛軍元第六軍軍隊長ビリアン・ラルフッドの弟。

なお、蜈蚣の登場をもって団長を除く毒蟲のメンバーは全員登場したことになる。


2.5幕最終回にて登場。淡い青色の髪をした女性。

大罪の器「嫉妬」の力を持っており、リオからは気に入られている。


  • 副団長:

神王連Pで、中級クラスの3番手。黒髪の男で、臀部から蠍の尾が生えている。

鋼を司る能力を持つ。


  • 団長:???

神王連Rで、中級クラスの長。腰が重いと言われている。


補欠メンバー

元メンバー。

正体は元神王連Fのアルタ・シュバリエ


補充メンバー

これらのメンバーは、毒蟲の一部のメンバーが空席になった際に補充されたメンバー。

※リンク先は補充メンバーの正体となっているため、ネタバレ注意!!


新No.5。第五章新六冥王編にて加入していた事が明かされた。

名付け親は蠅。由来は毒蟲メンバーとなるまでの経緯と思われる。

当の本人は「センスいいじゃねえか」と気に入っている。

蜉蝣には2つ例えがあり、1つは[陽炎]。もう1つは[短命]…

蠅は名付けの際にどちらの例えを扱ったのだろうか…。


新No.8。

名付け親は蜂。由来は能力が音関連のためだと思われる。


新No.10。2.5幕最終回にて加入。

名付け親は蟻。由来は毒蟲メンバーとなるまでの経緯と、本人の種族が関わっていると思われる。

仲間意識の強い女子メンバーの中では唯一、メンバーに対して情を持っていない。


関連イラスト

毒蟲 2


関連タグ

パトパトチャンネル

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