概要
死神代行篇を代表するオープニング。
原作第1話の扉絵やBLEACHの表紙のようなものもあり、BLEACHの全てのオープニングで最もBLEACHという作品らしさが出ている。
朽木白哉も本編よりかなり早く先駆け登場。チラッと一瞬映る。
尸魂界篇に入ってからも暫くは変わらず、第25話まで使われた。
映像
太陽が出た直後、ジャンプする一護。
一心、織姫、天使の夏梨と柚子。
一護と後ろ向いたルキアが出た後、クラスメイト集合。
そして一護とルキアが再び出た後、BLEACH第一話の扉絵を連想させるコマが出て、直後にそのコマにスタッフの名前も出て、BLEACHのタイトルロゴが出る。
石田、チャド、ルキアが出て、現世にいるルキア、浦原喜助、ジン太、雨が出て、浦原さんと夜一さんが出て、朽木白哉が出て、BLEACHがまた出る。
一護とルキアのシルエットが喧嘩し、コンのシルエットが出てコンが踏まれ、ルキア達が公園で遊ぶ。
一護が死神と浅打で戦い、織姫とたつきがスプレーし、色々な人が走り(カラーの足跡がつく)、一護の回りをカメラがクルクル回り、一護とルキアが登場し、原作話を連想させる画面(織姫、変化した右腕のチャド、神聖滅矢を持った石田)が出て終わる。