絵本画家、1974年没、子供の絵を生涯のテーマとして描きつづけた。
「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子の自伝)の挿絵が有名。
絵柄のほんわかさとは裏腹に政治的なバックボーンはかなり強烈な左翼寄りである。
本名は松本知弘で、非常に熱心な日本共産党の活動家でもあり
夫の松本善明は後に共産党から立候補し国会議員となり、
息子で「安曇野ちひろ美術館」の館長を務める松本猛は長野県知事選挙に出馬したこともある。
また、孫娘(松本猛の娘)でイラストレーターの松本春野も左翼系反原発団体との関連が深い。
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いわさきちひろ
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