無題byかんづめ一般人物菅野真道すがののまみち菅野真道とは奈良時代から平安時代の公卿。pixivで「菅野真道」のイラストを見るpixivで「菅野真道」の小説を読むpixivで「菅野真道」のイラストを投稿するpixivで「菅野真道」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 経歴3 人物4 外部リンク5 関連タグ概要津山守の子、後に菅野朝臣に改姓、官位は従三位、参議。経歴百済系渡来氏族の出身、延暦4年(785年)に桓武天皇の皇子安殿親王(平城天皇)の東宮学士となる、延暦15年(796年)に造営亮となり平安京造営に加わった。延暦24年(805年)に参議、同年の徳政相論では藤原緒嗣は蝦夷征伐と平安京造営中止を主張、真道は反対したが結果緒嗣の意見が通ることになった。延暦25年(806年)に大宰大弐、翌年の大同2年(807年)に山陰・東海道観察使となる。大同4年(809年)に従三位、弘仁2年(811年)に参議を辞任、弘仁5年(814年)に死去。人物続日本記の編纂に参加した。外部リンク菅野真道 - Wikipedia関連タグ朝廷 奈良時代 平安時代 菅野氏関連記事親記事菅野氏すがのし