ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

魂依刀使の編集履歴

2024-04-22 07:57:02 バージョン

魂依刀使

たまよりとじ

刀使ノ巫女刻みし一閃の燈火に出てくる用語

概要

刀使ノ巫女刻みし一閃の燈火第5部より登場した刀使。

舞草の過激派日高見派が長きにわたって開発してきたもの。冥加刀使みたいにノロアンブルとして取り込むのではなく直接鎧として纏うものになっている。しかし適性が高いのは日高見麻琴安桜美炎愛宕の血筋が高ければ高いほど適性は高い。

被験者と交戦した獅童真希達はとてつもない強さを持ってたが適正の低い日高見派の一般刀使達はその力を扱えきれておらず暴走しており適性が足りてないものはノロを直接斬らないと魂依を解除出来ず適性がそれなりにあっても魂依になった者達は代償として体調不良や目眩を起こしている。

その後魂依は刀剣類管理局の管理下に置かれている。

関連タグ

刀使ノ巫女とじとも

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました