概要
舞草の過激派日高見派が長きにわたって開発してきたもの。冥加刀使みたいにノロアンブルとして取り込むのではなく直接鎧として纏うものになっている。しかし適性が高いのは日高見麻琴安桜美炎の愛宕の血筋が高ければ高いほど適性は高い。
被験者と交戦した獅童真希達はとてつもない強さを持ってたが適正の低い日高見派の一般刀使達はその力を扱えきれておらず暴走しており適性が足りてないものはノロを直接斬らないと魂依を解除出来ず適性がそれなりにあっても魂依になった者達は代償として体調不良や目眩を起こしている。
その後魂依は刀剣類管理局の管理下に置かれている。