概要
CV:伊丸岡篤
2年1組。当初は部内で1番の実力者だった。不良の上にサディストで、相手が激痛に苦しむ姿を見たいがゆえに新入部員(女子含む)も容赦せずカーボン竹刀で打ち据えるなど、作法を無視した汚い手も平気で使って戦う。ほとんどの1、2年生をイジメで追い出し、その評判の悪さのために男子が入りたがらず、剣道部を部員不足にした原因となっている。
またガラケーを間違えて持って行ってしまった男子生徒が謝っただけで腹蹴りなど素行も酷い。
しかし剣道が嫌いというわけではないらしい。
己の腕に自惚れていたが、タマキの義憤を買い、高校生になったことで解禁されたタマキの突きを受け完敗。結果としてタマキの入部のきっかけになった。
その後はほぼ登場しなくなる。