『妖蟲闘竜ベノム・ドラグーン』とはデュエル・マスターズに登場するクリーチャー。
古代の軍勢に対抗すべく、融合計画が進められたが、その計画は困難を極めた。
古代の軍勢に対抗すべく、融合計画が進められたが、その計画は困難を極めた。
カードとしての能力
カードとしての能力
概要
概要
DM-32「神化編 第1弾」にて登場したクリーチャー。
破壊されてしまうとシールドを1枚墓地へ置かれてしまうデメリットを持っているが、その分パワーが5000と大きい。
同じくティラノ・ドレイク繋がりであり、デメリットとして、バトルゾーンに出した際に自分のシールドを1枚墓地へ置かれてしまうという能力を持つ、戦国編第1弾で登場したガルデス・ドラグーンと比べると、シールド・プラスは持たないが、シールドを墓地へ置くタイミングが破壊された時である。また、種族にパラサイトワームが追加されている。
特にパラサイトワームの進化クリーチャーの進化元として使う場合なら、パワーの高い低コストの進化元として使える。もちろん、進化すれば、自分のシールドを減らしてしまうデメリットも消えるので、何気に相性が良い。
但し、パワーが高いとはいえ、無条件で除去する炎獄スマッシュには弱いので注意したい。
