無題byかんづめ一般人物藤原定頼ふじわらのさだより藤原定頼とは平安時代中期の公卿、歌人。pixivで「藤原定頼」のイラストを見るpixivで「藤原定頼」の小説を読むpixivで「藤原定頼」のイラストを投稿するpixivで「藤原定頼」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 経歴3 人物4 外部リンク5 関連タグ概要父は藤原公任、母は昭平親王の娘、官位は正二位、権中納言。経歴長徳元年(995年)に誕生、寛弘4年(1007年)に従五位下、翌年の寛弘5年(1008年)に侍従、後に右少将、右中弁、蔵人頭となり寛仁4年(1020年)に参議に就任、治安2年(1023年)に従三位、左大弁となる、長元2年(1029年)に権中納言、長久3年(1042年)に正二位、翌年の長久4年(1043年)に兵部卿となる、寛徳2年(1045年)に死去。人物歌人として後拾遺和歌集に歌が採録されている。小式部内侍に遣り込められた話がある。小倉百人一首朝ぼらけ 宇治の川霧 絶え絶えに あらはれわたる 瀬々の網代木外部リンク藤原定頼 - Wikipedia関連タグ公家 藤原北家 小野宮家関連記事親記事小野宮家おののみやけ