「冥途の土産だ」
CV:吉野裕行
概要
アインベルクのシュヴァルツリッター「黒のルーク(シュヴァルツ・ルーク)」。
狡猾で飄々とした性格ながら戦闘・戦術面に優れるだけでなく研究者としての一面も持つ。
アインベルクの中では年長者らしく、若いメンバーのことは「坊や」または「嬢ちゃん」と呼ぶ。また、ノーランド・フォン・リューネベルクのことは「お前さん」と呼び気安く接している。
愛用のナイトメアフレームは近接仕様の「エルグリプス」。
容姿
ピンクの混じった白髪に八の字眉毛の困ったような表情をした痩身の男性。
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第二幕ネタバレにつき注意!
ディボックによるサッポロゲットー殲滅作戦が彼の戦死により失敗した直後、最後のフレイヤ弾頭でダモクレスの上部を破壊し墜落させた。
また、これまで「ナナシの傭兵」が関与した作戦にて、何故か利敵行為を行い、その理由を覚えていない兵士が数名いたことに着目。
彼らを拷問し真相を探っている。
なお余談だが愛機のエルグリプスが武装の2本の剣を構える型がある人物に酷似している。