名称の由来に確固たるものはないが、
該当のブシドーのグラフィックが、可憐な着物姿だったため、
「武士っていうより、お姫様のほうが似合う」
といった考えに、世界樹の迷宮の女性グラフィックの愛称につけられる「子」が合わさり、
「姫子」の愛称が定着したものと思われる。
元々は上記の通り、世界樹の迷宮一作目のブシドーの着物姿の愛称だったが、
世界樹の迷宮3のシノビの狐面を付けた娘が前述の娘と容姿がそっくりだったため、
両方まとめて姫子と呼ばれるようになった。
姫子という名称の付いた他のキャラクターについては以下のフルネームを参照。