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藤枝あやめの編集履歴

2012-10-08 16:12:36 バージョン

藤枝あやめ

ふじえだあやめ

藤枝あやめとは、『サクラ大戦』のキャラクター。

CV:折笠愛


1899年7月31日生まれ。163cm46kg。血液型AB型。出身地、日本・東京。

米田の秘書にして、副司令を勤めていた人物。大帝国劇場副支配人であり、花やしき支部の支部長でもある。

帝国陸軍の中尉。かつては、16歳にして「陸軍対降魔部隊」の一員だった(階級は特務少尉)。

愛刀は「神剣白羽鳥(しんけんしらはどり)」。合気道を得意とし、生け花は免許皆伝の腕前。語学に堪能である。

新米隊長であった大神を時に厳しく、時に優しくサポートする。大神の憧れの人だった。葵叉丹により、対降魔部隊の頃に植えつけられていた「種」を発芽させられ降魔・殺女(こうま・あやめ)と化し、大神達と戦うことになる。大神の手によりその身は滅び、殺女はミカエルへとなる(2以降は故人として扱われている。

TVアニメ版では、葵叉丹と決別、殺女には変化せず最後まで存命である)。TVアニメ版での階級は少佐。


プロジェクトクロスゾーンに敵として、殺女が登場している。


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サクラ大戦

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