さいたま新都心

さいたましんとしん

東京の機能の「新都心」として開発されている地区。

東京の機能の「新都心」として開発されている地区であり、

大宮区と中央区にまたがり存在する区域である。

さいたまスーパーアリーナ、合同庁舎、日本郵政、カタクラパーク、コクーンを除けばぶっちゃけとくになにもない場所である。

少し足を伸ばすと首都最大級の書店、書楽があるが、漫画的品揃えで言えば、大宮駅東口loftのジュンク堂の方が取り揃えがいい。

2000年にさいたま新都心駅が開業された際には、与野駅と大宮駅の間に位置してるので、京浜東北線の乗客、とくに帰宅時の大宮民には終点まであと一駅ところに邪魔なものが出来たと苛々していた。

これは高崎線、宇都宮線の乗客も同じことが言える。