概要
『黒子のバスケ』の登場人物である伊月俊・森山由孝の二人を描いた作品に付けられるタグのひとつ。
両者とも、非常に整った顔立ちをしているが、伊月は安直なダジャレを好み、森山はカワイイ女の子に目がない、と、いわゆる「残念なイケメン」である。
ちなみに、森山の方は、小説版1巻にて、周囲に「別名・残念なイケメン」と呼ばれていることが判明している。
なお、誠凛と海常は2度対戦しているが、185Q現在、2人の直接的な絡みはない。
伊月と女の子
伊月は誠凛バスケ部内で一番モテるが、大概はネタ帳を見て去っていく。
また、デートによく誘われるが、「練習の時間が減るのがもったいない」と、全て断っているらしい。
森山と女の子
森山は顔は良いものの、思い込みが激しく、これだと思った事をとことん遂行する。
ナンパに挑戦するも、ネットの情報を鵜呑みにして、『運命』という言葉を強調しすぎた結果、女の子に引かれている。
関連イラスト