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編集者:十津川烏
編集内容:追記修正。

CV:大塚明夫

概要

造形はまんまヒマワリの花で、天狗のように顔面から垂直に伸びた鼻状の器官が特徴。

本作を象徴するマスコット兼、主人公ジャンゴに様々な助言を加えたり注意を促したり、後述のパイルドライバーの設置も担当したりする心強い相棒である。

かつては太陽少年ジャンゴの父親リンゴとともに戦った歴戦の勇士の一員。

その豊かな知識と経験を元に、父親の赤いマフラーと太陽銃ガン・デル・ソルを受け継いだジャンゴを導いてゆく。

その正体は太陽意思ソルの分身。自らの大本である銀河意思ダークに反発し地球人類に助力している。

漫画版の「太陽少年ジャンゴ」では口調が関西弁になっている。

ロックマンエグゼ

エグゼ4からコラボしていたこともあり、こちらにも登場する。

ロックマンエグゼ4

ジャンゴと共に初登場。

ウラインターネットでシェードマンを倒して棺桶に封印し、ロックマンと共にシェードマンを浄化した。

その後はぬいぐるみロボの電脳4に登場し、ユーモアセンスを装備した状態で会話した際にゲストとしても登場する。

ロックマンエグゼ5

本人は出てこないが、クロスオーバーバトルで入手したクロスオーバーポイントを使用できるゾクタイトレーダーを司る役割でオラン島エリア2に登場する。

クロスオーバーバトルができないツインリーダーズではボクらの太陽をWスロットすることで菊の間の武者の像に代わって彼の像が登場し、1000匹斬りの数に応じてクロスオーバーポイントを与える。

また、シークレットチップ「オテンコサマ」としても登場。

次のチップの攻撃力を時間経過と共に上昇させる効果を持つ。耐久力は100で、30秒経過でも消滅。

ロックマンエグゼ6

イモータルエリアのハクシャクイベントで登場。

伯爵の手によりウラインターネットゼロに封印されてしまっている。

ロックマンにより救出された後はイモータルエリアでロックマン、ジャンゴと共に伯爵を迎え撃つ。

また、クロスオーバーバトル2で入手したクロスオーバーポイントを使用できるシンボクトレーダーを司る役割でシーサイドエリア1に登場。

バトルチップ「オテンコサマ」も続投されているが、フォルダルールの仕様変更に伴いスタンダードチップとなった。

編集者:十津川烏
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