ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
みつくりの編集履歴2024/09/03 00:58:55 版
編集者:もつ
編集内容:文章がちゃんとしているのであまり手を入れたくなかったのですが、近年のメディアミックス作品を追加したかったので、既存の文章も編集しました。

みつくりについて

ともに伊達政宗の刀であり、公式による大倶利伽羅の紹介では旧知の仲と書かれている。

元になった刀

  • 燭台切光忠は、伊達政宗が家臣を切った際に燭台も一緒に切れた事から名付けられた。政宗の代で水戸徳川家へ伝わったといわれる。
  • 大倶利伽羅は、江戸城石垣の普請の報償(石垣の完成は1621年)として伊達家に贈られている。

刀剣乱舞-ONLINE-の二振り

燭台切光忠、大倶利伽羅ともに初期実装組であるが、お互いに対する言及は大倶利伽羅を近侍にすると聞ける「なれ合いは光忠や貞宗とやってくれ~(後略)」のみであった。

6月23日のメンテナンスに伴い内番の特殊会話、及び回想「九曜と竹雀のえにし」が追加された。

以下ネタバレ

光忠は大倶利伽羅の事を伽羅ちゃんと呼び「美味しいって笑って貰いたい人」と言って手製のずんだを振舞おうとしている。更には傍目からは違いがわからない大倶利伽羅の細かい感情の機微を読み取れるようで、歌仙兼定とのやり取りで実は凹んでいたらしい事を見抜いたりもした。

内番台詞では大倶利伽羅に対して素直さが足りない、等と言及していたりもする。

今までは面識がある程度の情報のみだった二振りだが、新規会話の実装により旧知で親しい間柄だった事が判明した。

メディアミックスの二振り

余談

また「329り」という事で、3月9日、3月29日をみつくりの日として投稿している作品も多い。

みつくりの編集履歴2024/09/03 00:58:55 版
編集者:もつ
編集内容:文章がちゃんとしているのであまり手を入れたくなかったのですが、近年のメディアミックス作品を追加したかったので、既存の文章も編集しました。
みつくりの編集履歴2024/09/03 00:58:55 版