この記事には”とある細工”が施されていますので、最後まで閲覧するようにお願いいたします また、この記事には該当事件のネタバレが含まれています
概要
屋田誠人(おくだまこと)からの手紙で東奥穂村に向かっていたコナンと服部達5人。その手紙に曰く「工藤新一の推理ミス」と書かれており、その事で話がしたいそうだ。
到着後に、コナン(新一)が消息を断ち、服部達が彼を捜索する中、元の姿になり全裸になっている新一を発見。何故か記憶を失った状態で。
表向きはコナンは先に東京に戻っていると小五郎達に誤魔化した服部は、新一の記憶を取り戻しつつ事件を捜査していたが、新一が現れてから態度がおかしい蘭の様子に疑問を持っていたが、翌日何と新一が雑誌記者にナイフで刺している事件が発生。
服部は記憶喪失だといいことに誰かに罪を着せられたと思い、新一をとりあえず身を隠させ、犯人を探すことにした。
すると、湖のそばの小屋を発見すると、何故がズタボロにされた無数の新一の写真と粉々になった鏡があった。
その事に、服部は何かに気づいた。