ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

第10話「震える山(前編)」において、鬼神の如き動きを見せるノリス・パッカードの搭乗機・グフカスタムを相手に、ガンダムEz-8を駆り、死闘を繰り広げるシロー・アマダ

だが、グフカスタムが放ったヒートロッドの電流によって機能停止に陥ったEz-8のコックピットで、見えない攻撃の恐怖に怯える。

「なぜ…なぜ来ない!」

「一思いにやれえええええ!!」

なお、この時はカレン陸戦型ガンダム(ジム頭)とサンダース陸戦型ガンダムが接近してきており、ノリスはまだ無事なEz-8を盾代わりにすることで彼らの攻撃を封じていた。

「何が…生きて帰れだ…何が…仲間のためなら戦えるだ…俺は…怖いんだ…俺はぁ!生きたい!」

そう叫んだシローはEz-8を再起動させた後、そのままノリスに立ち向かった際にこう叫んだ。

「俺は生きる!生きて、アイナと添い遂げる!!」

尚、「俺は生きる!」以降のセリフはEz-8が再起動した際に通信回線がリセットされ、オープンチャンネルになっていたので、ノリスや周りに居た08小隊の面々にも丸聞こえだった。