厄災ゼルダ
あるひめぎみのなれのはて
ゲーム『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』における(悪い意味で)やりたい放題のゼルダ姫を表す、プレイヤーオリジナルの呼称。
かつての意味(ブレワイ二次創作)
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』(または『ティアーズオブザキングダム』)
同シリーズ発売以降、一躍ムーブメントとなった厄災リンクという概念。
では、もしその厄災概念がゼルダ姫にも感染(うつ)ってしまったら・・・?
このタグではそんな彼女の姿を垣間見る事が出来るのである。
概要
2024年6月に発表された最新作『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』は、何とゼルダ姫が主役となっており、箱やテーブルなど、様々なモノを「お借りして」攻略していく内容となっている。
その攻略方法がPVの時点であまりにも自由な所から、厄災リンクが湧いたブレワイと世界観は異なれど、「厄災概念を持ったゼルダ姫」が現れるのでは?と期待を持たれていた。
そして案の定、自由過ぎるプレイによって、
- 「石」(サイズは岩ぐらい)をお借りしてぶつける。
- 「火を纏った魔物」で相手の魔物を火あぶりにする。
- 「水」をお借りして魔物を水没させるプレイ。
…など、「厄災ゼルダ」は密かに誕生していた。
関連イラスト
ブレワイ・ティアキン版
知恵のかりもの版