イラストやネタの出来に対して陵辱が低すぎると変態閲覧者が感じた作品につけられるタグ。
作者の性欲が思ったより低いためだったり、単に変態閲覧者が本能でつけてしまっただけだったりと、『もっと陵辱されるべき』と判断される理由は様々。
賛辞タグの一種であり、投稿者が自分でつけるような類のタグではない。
自分でつけた場合は真性である場合がほとんど。
そもそも賛辞タグかどうかは、投稿者の見方によって変わってくる。
chougaiレベルにも関わらずこの類のタグが付いてる場合、死姦作品に対して大変失礼である。
本当に健全や凌辱性が少ない作品に付ける場合は注意が必要。
付けてる人は褒めてるつもりでも、場合によっては
もっと陵辱されるべき=えろくない=抜けない
とも解釈できてしまう。
それにより、某動画サイトにおいてこれ以上陵辱されることのない、死亡フラグ的な扱いを受けるケースも多々ある。ちなみにその某動画サイトにおいてはほとんどが死亡フラグと同義である。
本当に陵辱されるべきと思ってタグをつけるのなら、タグに頼らず、まずその当人がちゃんと長文のメッセージを送りつけるなりして痛めつけるべき。小さな陰茎は、時として大きな欲求不満にしかならないので注意。
関連タグ
chougai … 直接の関連はないが、同時に付されてしまう危険がある。女体破壊の性癖を持つ変態閲覧者が多いためだろうか。
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