ス虐の概要はこちらでーす(byおかゆん)
ホロライブ二期生の大空スバルが、一体いつから始まったのは不明だがある時を境にリスナーや仲間のホロメンから次々と迫害やいじめといった被害を受けるようになってしまった。
それがこのス虐である。
「スバル虐待」の意味であり、またその行為のこと。
別名としてスバ虐とも言われる。
主にゲームの対戦などでボコボコにする、いたずらを仕掛けられるなどのことから、言動や発言、memeに至るものまで幅広く存在している。
どうしてこうもひどい扱いを受けやすいのだろうか……。
スバル自身が自分に対し厳しいといったことからも、そもそも自ずとス虐地獄を作ってしまうこともある。
2023/01/07の表情追加でよりわかりやすくなってしまった。
有名なところでいうと、リスナーの「人権に配慮しなくていい」というコメントを拾ったことでそれを「自分が言った」と捏造されてしまったケモミミ人権事件が当てはまるだろう(一応言っておくがそのコメントはあくまでも「リスナー」の言ったものであってスバルが自分の意思でそう思って言ったわけではない。むしろスバル本人は「ねえ怖い人いるー!!」と否定的だった)。
他のス虐を見たいものたちは自分で調べていただきたい。
無論当たり前だが(略されてはいるものの)虐待というデリケートな絵面しかないため閲覧には相応の覚悟を持っておくことを推奨する。
スバル!補足説明だー!(byフブキ)
今でこそ有名vtuberとして評価されているスバルだが、ホロメン活動を開始してからのしばらくはリスナーやホロメンからの評判が非常に悪く、それに対して楽しめなかったリスナーとホロメン(後輩も含む)が「こうでもしなければ楽しめない」とネタにしていた面もある(ケモミミ人権発言の真実もそういった悪質なものである。スバル本人はそんな人物像と思想をでっちあげられたとは夢にも思わないだろう。
中には猫又おかゆのように悪意を込めて無理やりこじつけていたクズすぎるホロメンすらいた(ケモミミ人権発言の際に「ケモ耳があることによって人権に配慮しなくてもいい猫又おかゆです」とわざわざ嘲笑うためだけに言っていた)ため、それらを嫌うファンもかなりいる。
ただその分、近年だとMADや切り抜き等でこのス虐による見るに堪えない最悪な絵面ばかりが独り歩きした結果、未視聴(いわゆるエア視聴)なのにネタにする人間も増えている。
例えば最近では普段の自由奔放な性格や悪ガキじみた暴言に、警察という立場が合わさってしまった「holoGTA」で音乃瀬奏が予測も制御も不能の暴れ馬と化し、スバルへの度が過ぎた嫌がらせや爆破攻撃をしたのが記憶に新しいという人も多く、もはや後輩からも馬鹿にされる始末である(そんな奏もクソコラで嘲笑されるのだが)。
そしてそういったリスナーや新しく入ったホロメンらがス虐を過剰にネタにしまくった事もあり、『大空スバル』という(Vtuberやホロライブだのといったしがらみ全てをとっぱらった上で)一人の人間そのものに対するめちゃくちゃな扱いや、この傍から見たらいじめにしか見えない醜悪な光景を嫌う人も多い。
言っておくと、これらに関してはスバル自身が周囲に及ぼす影響に関して無自覚・無頓着な部分が見受けられ、普通の人間であればブレーキをかけるようなところでも自覚しないまま(または自覚しても自重は出来ずに)突き進み、悪意なく相手の逆鱗に触れてしまいやすいということもあるとはいえスバル本人には非がなく、この現象に言えるのは「リスナーとホロメンが悪い意味で調子に乗ると取り返しがつかなくなるほど新規リスナーやホロメンからの立ち位置が悪い意味で凝り固まる」ということである。
なお、リスナー以前にまず人として当たり前の話であるが、こういったことを実際に他の誰かにやればどうなるかは言うまでもない。
そもそもこういった虐待もいじめもスバルだから許されている……などというわけがない(それがまかり通ったらいよいよこの世界はおしまいである)ため、本当に現実でもこんなことは絶対にやらないようにしよう。
それすらも理解できないのであればそんな人はスバ友どころかVtuberのリスナーを名乗る資格すらもないのだ。
なお、2024年現在では虐待や差別などといった社会問題が次々と多発していることも関係しているのか、スバル側が是が非でもス虐を止めようとする一面も見られている。スバルとしてももう見ているわけにはいかなくなったのだろう。
こんばんみおーん、関連タグだよー(byミオ)
オンドゥル語・同じく悪意を持った人たちによってネタだけが独り歩きしてしまった例。あちらは最終的にいい方に転がったがこちらは最悪な方にしか轉がっていっていない。
いじめ、迫害、虐待、差別、冤罪・大体スバルのされた被害をまとめるとこれだけある(下手したらこれ以上に存在するかもしれない)。