CV:小林裕介
人物
主要キャラの1人。書道の名門の次男にしてパズドラチャンピオン、マツハラプロの実弟。
落ち着いた性格の美少年。タイガの隣のクラスに所属している。
一時期は家業を継ぐためにパズドラをやめていたがタイガたちがパズドラ部に入らないかと誘ったことがきっかけで迷いが生じそこからタイガたちや両親の説得も相まりまた始めた
プロゲーマーになった後はチームに入らないかと様々なチームから誘われたがタイガと龍二はパズドラ部にいたいため拒否した
その後の大会では上手く結果を残せずテレビの取材で
「マツハラプロの弟ではありません」と失言をしてしまい、それがきっかけで兄とは亀裂が入る
だがその2話後には仲直り?みたいな描写があり龍二もその時は元気を出していた、、、ように思われたがその数話後にまだ立ち直ってないことが判明
その後父からアメリカに一時行ってみるのはどうかと言われ、龍二はアメリカに行くことになった
アメリカから帰ってきた後の大会ではゴット8にまで残ることに成功!
ゴット8になった日のよるの祝勝会では兄のマツハラプロ、両親も呼んだ
その会話ではトキさんにもっと熱くなれ!というアドバイスを貰った
兄とも完全に和解したのか仲良く話していた
その後お父さんの龍雲が書道をしてください!とユキコ先生から頼まれ披露することになったのだが、、、
タイガとトラゴンが使うはずだった筆で暴れだしたのをきっかけに他のメンバーも次々と暴れ始めた
そのノリで龍二も筆を振ったのだが見事お父さんの顔に的中した
龍雲はすごい形相で怒っているように見え、龍二も怒られることを覚悟したのだが、龍雲は筆を持ち龍二の顔に「祝!ゴット8」という言葉をかいて労った
(ちなみにその隙を狙ってか龍雲にタイガとトラゴンが筆で襲いかかってきたのだが2人にバカとかいた)
その後龍二は両親に自分の明日の試合見に来てくれないかとお願いをした
ちなみに試合はデスバイネンとの試合である
試合では勝とうと頑張ったのだが結果は敗北
その試合では両親が負けるな!と応援してくれた
タイガが1度マツハラプロに勝ち優勝したことのある大会(玉龍杯)ではマツハラプロが龍二に勝てば確実に優勝が決定するのだが龍二は何とか勝った
しかし龍二はポイント的に決勝には行けなかった
タイガ、マツハラプロ、レオの3人が決勝で戦うことに決定
結果的にタイガは玉龍杯2冠を達成
上記にもある通り、タイガの2冠の裏には実は龍二がマツハラプロに公式戦初勝利をし、優勝を制止したという功績がある