ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

パンティーテックスの編集履歴

2024-12-09 19:22:08 バージョン

パンティーテックス

たまよぱんてぃーてっくす

吉本新喜劇の座員、島田珠代のギャグの1つ。

概要

島田珠代によるギャグ(リズムネタ)の1つ。手拍子とともに「ハイハイハイハイ!」とネタ振りをし「タマヨ(珠代)!パンティーテックス!タマヨ!パンティーテックス!パンティー・パーンティー・パーンティーテーックス!」と叫びながらダンスを繰り広げる。

基本的な振り付けはこちらを参照のこと。

ちなみにレオタードの色違いで複数の動画が投稿されている。


吉本新喜劇では、珠代が「パンツを履いていないかも?」と言い出す→パンティーテックスを踊る→「履いてました」と宣言する→男性陣にどつかれるというのが一連の流れとなっている。

珠代個人のネタとしては「おばちゃんダンス」という即興で歌いながら踊る少し長めのネタに組み込まれていることがあり「パンティーライナーで伊勢志摩へ〜」というくだりが追加されていることも多い。


幼少期に『ミユキ野球教室』内のCMで流れた「ファンシィテックス」という言葉を「パンティーテックス」と聞き間違えたことに由来する(※『ミユキ野球教室』はメインスポンサーが御幸毛織という繊維会社であり、「ファンシィテックス」は同社の主力製品の一つであった服地のブランド名)。本格的にネタとして人前で披露するようになったのは2017年頃からだが、小学生の頃から何かにつけ「パンティーテックス」と一人で口ずさんで踊っており、新喜劇の団員たちからも「昔から特にやっていることは変わっていない」と言及されている。


『かまいたちの机上の空論城』(カンテレ)で「おばちゃんダンス」が楽曲化されることが決まった際「パンティーテックス」を中心にしようという話になり、カンテレが御幸毛織に連絡を取ったところ「どんどんやってください」と言われたとのこと。


関連タグ

吉本新喜劇 島田珠代

パンティー ダンス

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました