概要
性暴力に抗議する社会運動。
2019年4月11日に東京で初めて開催されたデモであり、毎月11日に全国各地で被害者への連帯の気持ちを表す花を持って集まっている。
イメージの悪化
基本的に性暴力の被害を救済する目的であるが、近年では過激派のフェミニスト(通称ツイフェミ)が己の私刑行為を正当化するための手段として利用するようになった事が原因でフラワーデモのイメージが悪化しつつある。こちらも参照。
例を上げると、草津冤罪事件であり、当時の町議会議員だった女性が虚偽の”性被害”を告発した事に便乗したツイフェミがフラワーデモで町長だけでなく草津町そのものをバッシングしてのちに冤罪が明らかになった後も責任逃れしたり歴史改竄で己を美化したりする有り様でその挙げ句に草津町の冤罪から目を背けたツイフェミが白々しく私刑行為の正当性を語る等、(己の都合に合わせて)性暴力に対して目を光らせるツイフェミが逆に性暴力の被害者の立場を悪くしたり守るべき女性を苦しめたりしている事が浮き彫りとなっていた。こちらを参照。