魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断
ぱーふぇくとばろむ
『魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断』とは、パーフェクト呪文の1枚。
効果
魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断
| レアリティ | VR |
|---|---|
| コスト | 光/水/闇/火/自然文明 (5) |
| カードタイプ | 呪文 |
| 能力 | 次の中から2回選ぶ。（同じものを選んでもよい）自分のエレメントにすべての文明が揃っていれば、かわりにすべてを1回ずつ使ってもよい。 |
| ►自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 | |
| ►カードを2枚引く。 | |
| ►相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 | |
| ►相手のコスト6以下のエレメントを1つ選び、破壊する。 | |
| ►自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 |
概要
『王道篇 第4弾 「悪魔神、復活(ワールド・オブ・バロム)」』にて、ついに登場した五文明のパーフェクト呪文。
効果は各文明をイメージさせるシンプルな物だが、これまでのパーフェクト呪文と異なり、選択肢が5つも存在する為、様々な状況に対応できるのは強い。
自分の場に五文明が揃えば、全ての効果を1回ずつ使え、ラスト・バイオレンス並にアドバンテージを稼ぐのも不可能ではない。
文明も邪心臓の魔法陣等の「魔法陣」サイクルや、SSS級天災デッドダムドの様な出しやすい多色カードを活用すれば、ある程度は難易度が緩和される。
無理に五文明揃えなくても、龍装艦チェンジザ、爆藍月Drache_der’Zen、頂上縫合ドギラディス勝3rdから出力できる。
そして何より衝撃的なのは、このカードのマナの数字が『1』である点。
序盤にマナ基盤にして、マナからの踏み倒しや回収で使うプレイングができる。
