やっほほう(´・ω・`)byうるぶ一般デザインセクストンせくすとん第二次世界大戦期のカナダ製自走榴弾砲。その名は教会に勤める使用人(寺男)を意味する。pixivで「セクストン」のイラストを見るpixivで「セクストン」の小説を読むpixivで「セクストン」のイラストを投稿するpixivで「セクストン」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 解説2 関連タグ解説 セクストン(Sexton)は、第二次世界大戦期のカナダ製自走榴弾砲。 アメリカから提供されたM7プリーストに搭載できない25ポンド砲の自走化させるために開発が始まった。車体にはグリズリー巡航戦車(M4シャーマンのカナダ仕様)やラム巡航戦車などが流用され、1943年頃から生産開始。 合計で2000輌以上が生産され、カナダ軍とイギリス軍に配備、ノルマンディー上陸作戦を皮切りに西部戦線で活躍した。 戦後も1956年頃まで運用されていたらしい。関連タグ自走砲 ラム巡航戦車 M7関連記事親記事自走榴弾砲じそうりゅうだんほう