ネオ・ジオンが一般兵にも使用可能な改良サイコミュを搭載した量産型MSの開発に着手し試作機としてロールアウトした機体。
MSとしては特異なシルエットを有している。
当初はキュベレイの後継機として開発され高い機動性を誇る。
有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことで直径100mのオールレンジ攻撃が可能。
名前の由来はハマーン・カーンの説がある。
主なパイロットはマシュマー・セロ。
関連イラスト
バリエーション
AMX-103G 量産型ハンマ・ハンマ