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ユリア・アグリッピナ(Fate)の編集履歴

2025-02-12 13:43:20 バージョン

ユリア・アグリッピナ(Fate)

ゆりああぐりっぴな

『Fateシリーズ』に登場するキャラクター。

プロフィール

真名ユリア・アグリッピナ
性別女性
出典史実
地域ローマ

※ このプロフィールは本百科の推測であり公式によるものではないため注意。


概要

Fateシリーズ』において度々言及されるキャラクター。

赤セイバーの実の母親であるのだが、その実態はというと………


真名

第5代ローマ皇帝・ネロ・クラウディウスの実母にしてローマ皇后、ユリア・アグリッピナ

ローマの歴史でも随一の悪女であり、様々な暗殺や奸計を仕掛けたが、最期はネロに殺された。


関連人物

ネロ・クラウディウス

実の娘。彼女を皇帝に押し上げて権力を握るために、様々な奸計を図った。

彼女へは毒を盛ってまで操ろうとしていたが、最終的にその手で殺された。


カリギュラ

実の兄。彼からはネロと同じく、溺愛されていることが窺える。

アグリッピナの性格を考えると彼をどう思っていたのかは不明。


クラウディウス一世

実の叔父にして、再婚した生前の夫。そしてネロの先代の皇帝。

ネロに跡を継がせるため、ロクスタを使って暗殺してしまった。


ルキウス・アンナエウス・セネカ

生前の部下である哲学者で、ネロの教育係へと任命した。

しかし彼の影響で、ネロが自由意志を獲得してしまった。


ロクスタ

生前の部下である毒使い。恐怖心によって従えていた。

クラウディウスを暗殺させたり、ネロに毒を盛らせた。


関連タグ

Fateシリーズ

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