ドッキングじゃあ
どっきんぐじゃあ
ドッキングじゃあとは、「ビビッドレッド・オペレーション」の台詞の一つである。
概要
ビビッドレッド・オペレーション第1話のラスト、及び第2話の冒頭で一色健次郎が放った台詞。
ドッキングとはビビッドシステムによって2人が融合し、戦闘能力を大幅に向上させるためのコマンドのことなのだが、特に説明もないままいきなりドッキングとか言われたらそりゃあ・・・
こういうことを想像してしまうのは仕方ないことだと思われる(しかも結局だいたいあってた)。
ゆえにpixivではドッキング(意味深)的な使われ方をすることが多い。「早くドッキングしろよ」と言った意味で使われることも。もちろん普通にビビッドブルーなどドッキングした後の姿のイラストにも使われる。
上記のように百合ん百合んなドッキングなのだが、監督の高村和宏氏はドッキングの際に行われる一連の「行為」について、アニメディア2013年2月号において「百合ではない」と否定している。下着姿で抱き合うのも額にキスするのも、ちゃんと意味があるのだとの事。