タグ『描いてもいいのよ』の上位版。
基本的には『描いてもいいのよ』と同じルールを持つが、こちらはより自由度が(良くも悪くも)高く、
対象キャラクターを殴ろうが蹴落とそうが犯そうが殺そうがほぼ自由であり、
文字通り『何してもいいのよ』という宣言である。
対象キャラクターがそこまで凄惨な目にあうのが嫌な場合の対処法としては、
原作者としてはそこまで過激なものを望まない場合キャプションで注釈をつける、
描いてみる側としては原作者のプロフィールや言動を見て適度に『何をするか・させるか』を選択するなどがある。いわゆる空気を読む能力が試される。
何をしてもいいとは言っても本当に何をしても良い訳ではないことを配慮するべきだろう。
その意味では安易につけることはオススメできない上級者向けのタグともいえる。