プロフィール
所属校 | 県立大洗女子学園 |
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学年 | 2年生 |
所属チーム | Bチーム(アヒルさんチーム) |
担当 | チームリーダー・戦車長・装填手 |
身長 | 143cm |
出身 | 茨城県大洗町 |
現住所 | 大洗女子学園女子寮 |
家族 | 父・母・兄 |
誕生日 | ? |
年齢 | 16歳 |
血液型 | A型 |
好きな食べ物 | カルビ |
好きな教科 | 体育 |
趣味 | バレーボール |
日課 | トス練習 |
好きな花 | 朝顔 |
好きな戦車 | M3軽戦車 |
CV | 菊地美香 |
人物像
- バレー部再興を期して、戦車道に賭ける。セッターとして毎日トスの練習を欠かさない。
- 廃部となったバレーボール部復興のために戦車道を履修。チーム内ではキャプテンと呼ばれている。
- 対聖グロリアーナ女学院戦(親善試合)では序盤の待ちぶせ失敗で生き残り、みほに指示を要請している。
- 対サンダース大学付属高校戦においては、中盤、指揮・偵察をしていた最中に敵フラッグ車に遭遇。自車の砲ではラッキーヒットすら望めないことを瞬時に理解し、自車を囮として誘導すべく的確に指示を出した。
- また、セッターとしての能力を活かしてサーブの要領で発煙筒を敵戦車に打ち込んで煙幕を張り、敵の追撃を妨害した。
- この時、「逆リベロよ!」という迷言?を口にする。(ちなみにリベロとは、バレーボールで攻撃参加しない守備専門の選手のことを指す。バレーボールはボールが床に落ちてはいけないので守備=必ず球を受けてつなぐということ)
- 全国大会準決勝、対プラウダ高校戦ではフラッグ車車長の大役を務める。
- 終盤、強力な追撃に晒され気弱になる後輩達を叱咤し、敵の砲撃を予測しつつ必死の逃走を続ける姿は劇中屈指の名シーン。
- チームのなかでは一番背が低く、唯一ユニフォームではない。
- 名前の元ネタは、1964年の東京オリンピックで金メダルを獲得し、「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレーボール選手の一人、磯部サダ。