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【呪われし緋光の民】の編集履歴

2010-04-01 20:44:05 バージョン

【呪われし緋光の民】

アイヴァー・ジャロクスと、アシュリタ・ウォエルド、

2名のストーリーを繋ぐ専用タグ。


【PFⅣ】アイヴァー【アルトラント】  
【PFⅣ】アシュリタ【グランミリオン】






過去

アイヴァーの過去



人間の父と、魔族の間に生まれたハーフ。

ザンクトリア出身。


【PFⅣ】痛みで学んだこと


幼い時に両親と離れ離れになり、一人で生きていくことに。

非常にひねくれた少年時代をすごす。



ちなみにどの位ひねくれていたかって




昔はぐれてました

こんな


ウソジャナイヨ




ある日自分の左角を自ら折り、それをきっかけに自分の考えを改めるように。

そのまま自由気ままな生活を送っていて、その後【ブルーメル自警団】に入団する。






アシュリタの過去


科学者である人間の両親の間に生まれる。

ザンクトリア出身。


アシュリタ自身はなにも知らない、彼女の側に居るものはすべてを知っている。


【PFⅣ】あるものの懺悔



アシュリタは、対象が何であれ自由に動かすことができる能力を、

人工的に持たされ「作られた」子ども。

自身の髪を絡ませることで自在に操ることが出来る。

ただし「心」を持っているものを無理に操ると、アシュリタ自身に反動が来る。


ある日死者を操る実験を行い、その時の死者が彼女の事を気にかけ

彼女の持つ人形に心を移し、見守ることにした。

「その人」の声は、アシュリタやごく一部のものにしか聞こえない。














ネタバラシ




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*****こ の 先 は 重 要 な ネ タ バ レ を 含 み ま す 。 閲 覧 は 個 人 の 責 任 で*****

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アシュリタを見守るものは、20年前に亡くなったアイヴァーの母。

現在はアシュリタの持つ黒猫(?)の人形の中に入っている。




【PFⅣ】ついた!【星薙の守人】


最終章でアイヴァーとアシュリタが出会った時、アイヴァーは名乗っていない。

アイヴァーの母が名前を叫んだのを聞いたアシュリタが覚えたに過ぎない。


アイヴァーには、母親の声が聞こえない。









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アイヴァーの母の一族は、多種族に比べると短命。

15で結婚し、孫の顔を見るか見ないかで亡くなる者がほとんど。

また、魔力を消費すれば、その分寿命も縮まっていく。

成長速度は人間と変わらない。


彼らは、その角が赤く光り輝くことから「緋光の民」と呼ばれている。

その角のほかに、首から背中にかけて独特の痣があり、

歳を取るごとに、力を使うごとに、その痣が広がっていく。


混血が進むと、痣は出なくなる











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ぶっちゃけヴァルネスとイシュディアはアイヴァーの子供。



































関連タグ

【ブルーメル自警団】

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