伊藤輝世

いとうてるよ

伊藤輝世とは、pixivユーザー「沖原臣」氏の小説に登場するキャラクター。

概要

帝堂学園の１年生。１年４組所属。マイナス系のベクトルを醸し出す不思議系少女。

現中二病患者。言動が幼稚で、表現が大袈裟。(水分補給のことを聖水補給だと公言したり……)

ゴスロリの衣装の方が落ち着くと豪語しており、通学カバンにはゴスロリ衣装が常備されている。

記憶力がずば抜けてよく、一度見た風景をまるで写真のように細部まで記憶できる「念写」じみた能力を持つ。

とある理由で清水直緒らに接近し、仲良くなったと本人は言うが、何故彼女が直緒らに接近するようになったのかなどの全容は分からず仕舞。

必殺技は「メキシカン・ブローケンキック」(普通の足蹴りです)。

「伊藤輝世」として武内晋滋郎なる者が投稿しているピンク髪のキャラは、藤田が携帯で投稿していた時代のヤツですので、藤田寿三郎の作品とはまったく無関係ということで……