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真月零の編集履歴2013/03/24 18:58:49 版
編集内容:反映されていなかったので追記。

声優は日野聡

概要

九十九遊馬が通っている学校に転校してきた謎の少年。WDCで優勝した遊馬の大ファンでもある。

おせっかい焼きなのか遊馬への純粋な好意のあらわれなのか、彼の役に立とうとするもののやることなすことが空回りしている。

ただ、当の遊馬にそこまで嫌がるそぶりはない。

口癖は「よかれと思って」だが、シリーズの先輩達の前例に漏れず、用途がいまいちおかしいのはご愛嬌。

自称、バリアンズ・ガーディアン

遊馬と二人だけの時は遊馬を呼び捨てにし、敬語を使うことをやめ、一人称が私というふうに変化した(アストラルのような喋り方になったといえば想像しやすい)。

遊馬を庇ってバリアン界へ連れ去られ、遊馬の感情を刺激するための人質となっていたが、

96話『凶気のベクター 魔境サルガッソの闘い!』でベクター本人であることが判明。なおこの回の見どころらしいものはベクター(と真月)の顔芸だった。どうしてこうなった……。

あまりの下衆さ加減と遊戯王DMの先輩を彷彿とさせる顔芸で某所での株はうなぎ登りとなった。

大きいお姉さん達は阿鼻叫喚の様相を呈したが、

歴戦の猛者たちの中には「だが、それがいい」という者も。

使用デッキは《シャイニング》と名のつくカードで構成されている。

効果の統一感などは今のところ見受けられないが、いずれも一癖も二癖もある効果を持つ。

本来の腕前はかなりのもののようであり、劣勢だった遊馬と自身を一気に勝利へと導いた。

関連イラスト

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