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ゴジラザウルスの編集履歴

2013-04-06 18:45:11 バージョン

ゴジラザウルス

ごじらざうする

ゴジラの水爆実験で変異する前の姿

データ


身長:12メートル
体重:60トン
出身地:ラゴス島

マーシャル諸島ラゴス島でひっそりと生き延びていた恐竜。ティラノサウルス等より頭部が小さく、ゴジラの面影がある。托卵の性質があり、他の生物の巣に卵を産む、「ゴジラVSメカゴジラ」に搭乗するベビーゴジラは、ゴジラザウルスの幼体である。

本来はとても大人しい性質であるが、日本軍ラゴス島守備隊とアメリカ軍が島でドンパチやってたのに腹を立てて暴れだした。

特別な武器などは無いが、人間ぐらい簡単に捻り潰すせる怪力を持ち、小銃ぐらいの弾丸はまるで通用しない(流石に艦砲射撃には耐えられないが)


本来は1954年のビキニ環礁での水爆実験により、ゴジラに変異するはずだったが、未来人の策略によりベーリング海にテレポーテーションさせられ冬眠状態にあったが、86年の原潜事故による核エネルギーを浴びてゴジラになった。


結果的にラゴス島に上陸したアメリカ兵を壊滅させたことで、新堂靖明率いるラゴス島守備隊を救う事になり、彼らからは救世主の様に感謝されている。この時の出来事はゴジラになってからも憶えており、新宿で新堂と再会したゴジラは、嘗ての自分の姿を思い出したのか涙を流し、放射火炎で新堂をビルごと吹き飛ばした。

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