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ひょうきん懺悔室の編集履歴

2013-04-11 18:31:37 バージョン

ひょうきん懺悔室

ひょうきんざんげしつ

1980年代に一世を風靡した「オレたちひょうきん族」内でブッチー武者が神様役、番組プロデューサーの横澤彪(2代目は三宅恵介)が神父役を務めた番組の最後の名物コーナーである。

イエス・キリストのように十字架に張りつけにされた格好でブッチー武者扮する神様[1]が安置された懺悔室で、横澤が黒衣の神父に扮し(横澤の降板後は2代目プロデューサーとなった三宅恵介が赤い衣装で立っていた)、出演者やスタッフなどが自分のNGを懺悔する。


神父が『罪深き、迷える子羊よ、入りなさい』とNGをした出演者を呼び、『心ゆくまで懺悔をなさい』と懺悔を促し、懺悔、もしくはNGをした出演者を連れてきた付添人の告発を聞いた後『祈りなさい』と促し、『宇宙刑事ギャバン』の蒸着シーンのBGMとともに裁定に突入する。反省が足りないと神様が絶叫しつつ両手を交差させるように「バツ」のジェスチャーをして大量の水を浴びせられ(バケツ一杯が通例であるが、抗議するなど反省していないと見なされた場合二杯、三杯とかけられることもあった。水をかけるADが悪ノリしてやっている姿も放映された)、逆に反省が認められれば神様が微笑みながら頭の上で両手で「マル」のジェスチャーをし、天井から紙吹雪が降る。「マル」と見せかけて「バツ」を出したり(その逆パターンもあった)、「バツ」にもかかわらず水をかぶらないと思わせておいて時間差攻撃で水をかける、ADが水をかけた後、とどめにNGをした出演者やスタッフめがけて空になったバケツを落とすなどの変形パターン、「マル」を出したにもかかわらず、余計な一言を言ったため「バツ」になり水をかけられるパターンもあった。(以上WIKIより抜粋)

余談ではあるが、ギタリストの高中正義が自分のギターを倒した西川のりおへの報復の為に彼に水を掛けてはバケツをぶつけたことがある。


…ここでの屠自古は罰ですから、通常なら水でしょうけれどもどう見てもガゴウジサイクロンだと思ふ。

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