声・鈴木千尋
概要
本をたくさん持っていて難儀していたところを相田マナに救われた一年生。背が小さく運動神経が苦手な少年、例えるならショタキャラ。
マナに救われたことでマナに強い憧れをいだき、弟子入りを志願する。
しかしいざ弟子入りしてみると、マナのハードスケジュールにイマイチついて行けず、かつマナの超人ぶりを目の当たりにしたことで「会長のようになれない」と自信を失ってしまう。
それでもマナよりも大きな人間になりたいという欲望を悔しさから抱いてしまったことで、イーラにプシュケーを奪われてしまった。
だが、尊敬しているマナも万能ではないとダイヤモンド達に説得され、本能的に純のプシュケーが抵抗し、それがプリキュア達の勝利の鍵となった。
事件後は、マナを追いかけるのをやめ、自分が得意な園芸で人々を笑顔にしようと頑張るようになる。
爆発しろ注意報
そういう意図はないとはいえ、純の健気さにキュアハートこと相田マナは「キュンキュンする」と発言している。視聴者の一部が大きなジェラシーを感じることに…。
ただしジコチュー化していたことで、その言葉自体を直接聞いたわけではなく、本人は覚えていないので一安心である。
が、その後マナが気を失った純を介抱するため、膝枕をするというシーンが!
ここでジェラシーを爆発させた大きなお友達がやはり多かったようだが、爆発させすぎてジコチューにならないよう気をつけよう。