ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

助手わたの編集履歴

2013-04-21 20:42:48 バージョン

助手わた

じょしゅわた

ライトノベル『人類は衰退しました』のキャラクター、「わたし」と「助手さん」のカップリング。

概要

登場人物が少ない上、「助手さん」は「わたし」がキャラメイクしたも同然であるため、このカップリングは当然の帰結であろう。

「助手さん」はピクニックに誘ったり、効果音付きで好感度を稼いだりと無口なりにアプローチしている。

「わたし」は「わたし」で「助手さん」を弟のように扱ってはいるものの、「助手さん」の目線を「濡れた瞳」と表現したり、遭難時には体臭を気にして「助手さんの前を歩きたくない」とやや意識している描写も見られる。


また、未来の「わたし」が大集合した場面では「助手さん」の人物評として

>「優しくて」「物静か」「おとなしくて」「礼儀正しい」「木漏れ日の匂い」「ふわふわの栗毛」「でもなぜか」「派手なシャツ」「堅実」「確実」「たまには」「大胆?」

>女たちはどっと沸きます。

とあるので、つまりはそういうことなのだろう。


余談ではあるが、「わたし」のおじいさんは、「言っておくが、私はひ孫は猫可愛がりするぞ」と発言している。

そして「わたし」の友人Yは、「助手さん」と「わたし」の関係をそれだと思い「裏切り者―!」と発言している。


関連イラスト

妖精さんの、せいちょうそくしんざい添い寝


関連タグ

人類は衰退しました わたし 助手さん

NL おねショタ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました