ちゅんとはゲーム「タオルケットをもう一度1」のプレイヤーキャラの一人。
物語において重要な立ち位置である。
登場作品
「巣立ちの日」にある衝撃的な出来事がおき、現実に耐えかねて逃避していたところ、
「曲がり角の呪い島」にいたもーちゃすにぶつかり、異世界に飛ばされてしまう。
その瞬間からちゅんは時空を駆け巡る壮大な存在となり、やがて宇宙の一部となる。
宇宙人のちゅちゃーん族からは「黄色いふわふわ」の神としてあがめられている。
よく似た黄色い小鳥
ぱりぱりうめが話しかけている小鳥。ちゅんだという説もある。
人類の敵「鳥族」の先鋒として登場する。
プロローグで主人公カッチルの妹を連れ去り、母親(ぱりぱりうめ)の命を奪う。