アルプちゃんとは
2006年、翌年の松本市『市制施行100周年記念事業』を盛り上げるために登場。
特徴として、北アルプスを模った帽子を被り、手にはヴァイオリン、中央に松本市の形をした黄色い模様が入った緑の自然をイメージした服を着ている等々・・・。
松本市内のあらゆる行事に出席、100周年記念事業終了後も市公認のマスコットキャラとして
市外、そして県外と活動範囲を拡大。現在に至っている。
因みに松本市役所の前には市内の石材店から寄贈された石像がある。
関連リンク
松本市のマスコットキャラクター「アルプちゃん」 松本市公式ホームページ
関連タグ
松本山雅FC アマチュア時代から深い関わりを持つ。
アルクマ 長野県ゆるキャラの代表的存在。