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概要

Fateシリーズ呪術廻戦のコラボ作品に付けられるタグ。両者の作品には普通の人間には殺せない存在玉藻前モチーフにしたキャラクターが登場する、作中で呪いを使って戦うキャラクターが登場するなどの共通点が存在する。

また呪術廻戦の公式ファンブックによると、設定の作り方は奈須きのこ氏の影響を受けているとのことである。

また両作品にはお兄ちゃんポジションのキャラクター(CV:浪川大輔)が登場している。

共通出演者(ネタバレ注意)

あ行

声優名呪術廻戦Fateシリーズ
赤﨑千夏三輪霞フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
青山玲菜改造人間(12・13話)
阿部彬名女優(11話)百貌のハサン(アサ子さん)
伊瀬茉莉也
伊藤静菅田真奈美
稲田徹組屋鞣造
井上剛祢木利久仰木一尉(アニメ)
井上ほの花娘(35話)ホープ
井上麻里奈禪院真依妖精騎士ガウェイン
内田雄馬伏黒恵ディオスクロイ(カストロ)
内山昂輝狗巻棘
内山夕実沙織の先輩(43話)シドゥリ
榎木淳弥虎杖悠仁ファルデウス・ディオランド
遠藤綾
大泊貴揮一般人(33話)柳生利厳
緒方恵美乙骨憂太
奥村翔男子生徒(23話)小林(アニメ)

か行

声優名呪術廻戦Fateシリーズ
鎌倉有那一般人(41話)
木村昴東堂葵嶽間沢凱介
釘宮理恵西宮桃
黒田崇矢
後藤光祐改造人間(11話)ひもくじ屋店主(ツヴァイヘルツ!5話)
小松未可子禪院真希
子安武人伏黒甚爾
小山力也奈木野健介
近藤浩徳蛯名仁次魔術師(Whispers of Dawn

さ行

声優名呪術廻戦Fateシリーズ
斎賀みつき裏梅黄飛虎の息子達
佐久間元輝改造人間(37話)牧場主(バビロニア6話)
咲野俊介園田茂ランガル
櫻井孝宏夏油傑
佐藤利奈竜胆サキラクシュミー・バーイー
島﨑信長真人
末柄里恵沙織ガラテア
諏訪部順一両面宿儺
関智一パンダ
瀬戸麻沙美

は行

声優名呪術廻戦Fateシリーズ
羽多野渉重面春太
花澤香菜祈本里香
早見沙織伏黒津美紀
速水奨ラルゥ遠坂時臣
坂泰斗祢木の一派(40話)クサントス
日笠陽子庵歌姫
日髙のり子九十九由基アフロディーテ
日野聡加茂憲紀
檜山修之壊相
福西勝也永倉新八
福山潤朧絶
藤井隼呪術師0

や行

声優名呪術廻戦Fateシリーズ
安元洋貴孔時雨アグラヴェイン
山寺宏一ミゲル・オドゥオール項羽
山本格総監部(0)百貌のハサン(Zero10話)

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    モブ鯖スレ主 五条先生がまかり間違ってカルデアに召喚されたあとのFGOちゃんねる ▼とりあえず検索して見つけられたのはキャスターの夏油だったので、ネタ被りを避けた結果五条先生はbskになりました
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    プロローグ

    こういう話をいくつでも読みたい。 気が向いたら続きを書く。
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    禪院直哉は知っている

    容疑者は『コミックス17巻を読んだら滾った。あと、スパダリな直哉を見てみたかった。』などと供述しており、反省などは一切していない模様です。 という訳でまた書いちゃった! 私は懲りない女。どうぞよろしく。 ⚠️注意⚠️ ・捏造過多 ・性癖モリモリ ・誤字脱字はベストフレンド ・口調は雰囲気 ・キャラ崩壊 ・原作とは違う世界線 ・直哉×ぐだ子(藤丸立香)かもしれない ・呪術廻戦×FGOのクロスオーバー ・禪院直哉他呪術廻戦のキャラクターたちのサーヴァント化尚且つ直哉の性格矯正済み ・立香ちゃんほぼ出番がない ・読んだ後の誹謗中傷などの行為、『こういう展開が良かった』などの要望は一切受け付けません。 などなど他にも多数注意点がございますが、上記のもので一つでも『無理!』や『直哉はクズであってこそ直哉!!』という方はブラウザバックを推奨致します。 因みに直哉の口調は恋する方言変換様(https://www.8toch.net/translate/)のお力添えで書かせて頂きました。ありがとうございました。 また、いつものごとく書きたい内容を書きたいままに書いていますので、よろしくお願いいたします。 【本編読後推奨】 満月の光が照らす部屋の中、一人の男が女の報告を聞いていた。 「直哉様……此方、お求めになっていた報告書です。部隊の者からは『無事任務完了』との事です。」 「そうか。ならそこに置いときなはれ。あとで読む。」 「かしこまりました。それでは、私はこれで。」 「はいはい、お疲れさん。」 軽く手を振る直哉を目に収めた後、女性は静かに障子を閉じた。部屋に一人残された男──直哉は、早速先程の報告書を手に取って詳細を見た。 「事前に予想されていた呪霊の等級よりも現場の呪霊の方が高かったんやな。ほんで、そのまま──ってトコロか。ふくくっ、……あ〜ほんと、」 「──『可哀想な人』やなぁ。」 そう言う直哉の悲しそうな顔と声とは裏腹に、口角は吊り上がっていた。
    12,712文字pixiv小説作品
  • オベロンin呪術

    終末装置と来訪者

    嘗てカルデアで遭遇した海賊達や、矢鱈と良い声で話す馬が頭に浮かぶ。腹に一物以上に抱えながらも好きなものや執着に一直線な頭の可笑しいやつらは、そこに存在するだけで空気も何もかもをぶち壊す。そして一様にそれらは関わっても見合った対価を得られないものだ。 「やだやだ面倒臭い。ここで嵐が過ぎるまで待ってようかな、良い考えだと思うんだけど…えー、ダメ?本当に?…そ、君も言うようになったじゃないか」 オベロンin呪術 第7話です。 お待たせしました。番外編からは4ヶ月、第6話からはいつのまにか一年以上経ってます。今でも読んで下さる方がいらっしゃるようで凄く嬉しいです。 今回は前回の番外編、前々回の『蛇足編』より少し前のお話です。前後してしまって申し訳ない。 勢いだけで書いた短編もあります、よろしければ。
  • オベロンin呪術

    終末装置と夢の跡

    「えー、俺久し振りに話せると思って態々昔の格好まで出してきたのに寝ないでよ。いや違うな、寝てろよオベロン」 「…はぁ!?」 心配してたんだよ、オベロンのこと。 そうウインクでも飛ばしそうな声で独り言に混ざった侵入者、それはいつか旅を見届けたマスター、その人だった。 オベロンin呪術 番外編です。 明けましておめでとうございます。 長らく手がすすまず更新が止まっていました。これからも超スローでも更新出来たらなぁ、と思っております。 今回は箸休めの短編です。夏イベを経てから書きたかったお話でした。 一話に出てきたマスターとオベロン、似た者同士のひとときの邂逅のお話です。呪術のキャラは殆ど出てきません。よろしければ。 時系列としては起首雷同の前後、つかの間の学生生活の期間です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、ある呪霊と金色の蝶の話 「絶好調じゃな、真人。じゃがもう少し周りのことも考えろ、儂の一張羅が血まみれではないか」 「えー?」 ごめんごめーんと適当に漏瑚に返事をしながら、術式で改造した人間が痙攣するように絶命する様をじっと見る。 以前と比較しても呪力を練る速度も、術式を展開する速度も早くなった。経験を積み自身の本質の理解が進めばきっとこの先にあるものに手が届くのだろう、とも思う。 絶好調、ではあるのだろう。 ただ、時折ふと違和感が首をもたげるのだ。 自身の身体の筈なのに、内側からじわじわと侵食するナニか。 己の術式が乱す原因になりかねないそのナニか。 それはいったい──そう思考しようとした時視界の端にヒラリと金色の蝶が舞った。 「あっれ、俺何してたんだっけ?」 「ぼーっとするな、行くぞ」 「あっ、待ってよ漏瑚ー!」 ふわりと舞う蝶は既に真人の思考から違和感を連れ去り消えている。その何もかもに真人はずっと──最後の時まで気付けない。 それは閉じ込められた記憶(夢)、知らず染み込む毒(悪意)に気付かず、真人は今日も楽しく生きるのだ。
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  • くたびれた西中の虎と駄弁って駄弁って駄弁るだけ

     題名通りのおはなしです。頑張りすぎて疲れてねむーい青年と普通にまだまだ頑張ってる少女がただ駄弁るだけ。じゅじゅアニメ1期OPリスペクト小説でもあります。蛇足が多すぎるくっっっそ長文のため、時間あって暇だなぁってときにでもチラ見して頂ければ幸いです。二番煎じどころじゃなさそうですが書きたいので書ききりました満足。  注意事項は以下。  ・作者はじゅじゅコミックス派で23巻までしか読んでない。  ・キャラ改変や原作改変がどちらかというと負の方向寄りのため要注意。  ・「こんなの〇〇じゃない!」はい、作者もそう思います。  ・でも俺の妄想と幻覚と夢と指が止まらなかったんだすまない。  ・FGO知識とじゅじゅ知識はどう足掻いてもふわっと解釈しかできず面目ない。  ・色んな処と無関係の完全趣味でできた代物です。  ・読了後の誹謗中傷荒し粗探しは受け付けておりません。  ・誤字脱字は本当ごめん。  ・ 勢 い で書いたので 勢 い で読んでください。  これさえ知ってれば桶丸簡単オリ主(♀)設定。  ・ただのオタクが藤丸(♂)幼馴染ポジに転生してもう一人のマスターやってる。  ・一部の知識はあるが1.5部と二部やる前にあぼんしたのでそれ以降の知識無。  ・正式鯖(初期鯖)はプーサー。エクストラクラスやオルタへの引きが強めらしい。  ・呪術廻戦知らない原作知識皆無の子。でも呪術は知ってる。鯖が使ってるので。  (・やさシリと同主。帰還後+INやさシリ時の記憶無。やさシリ知らなくても桶丸。)
    62,025文字pixiv小説作品
  • 世界を呪う夢の果てに

    因果と邂逅

    プロローグを投稿したあとにまだ出会ってなかったことに気がついたので続きました。
  • クロスオーバー/呪術×その他

    【呪術聖杯】特級呪霊「沙条愛歌」と、獣を追い続けた結果ちょっとキャラ崩壊して転生したアーサー・ペンドラゴン

    呪術高専東京校生1年の転生アーサー(今生での名「熊本アーサー」)、背後に美少女(特級呪霊)連れて歩いてると言う話
  • 世界を呪う夢の果てに

    交わう視線と相似点

    本当はもっとすんなり出会って仲間入りしてくれるはずだったのに。
  • 人類最後のマスターだった彼女とサーヴァントだった彼ら

    夏油傑は認めない

    前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16363090)の続き 続きが欲しいとの声があったので、書きました。 ⚠️注意⚠️
 ・捏造過多 ・性癖モリモリ ・誤字脱字はベストフレンド ・口調は雰囲気 ・キャラ崩壊 ・原作とは違う世界線 ・直哉×ぐだ子(藤丸立香)かもしれない ・夏油×ぐだ子(藤丸立香)かもしれない ・呪術廻戦×FGOのクロスオーバー ・禪院直哉他呪術廻戦のキャラクターたちのサーヴァント化尚且つ直哉の性格矯正済み ・読んだ後の誹謗中傷などの行為、『こういう展開が良かった』などの要望は一切受け付けません などなど他にも多数注意点がございますが、上記のもので一つでも『無理!』や『直哉はクズであってこそ直哉!!』という方はブラウザバックを推奨致します。 因みに直哉の口調は恋する方言変換様(https://www.8toch.net/translate/)のお力添えで書かせて頂きました。ありがとうございました。 【本編読後推奨】 「何このオモシレー状況。」 ぽつりと呟いたのは、絹のような美しい白髪に、空をそのまま閉じ込めたような瞳を持った青年──五条悟だった。 悟はギャアギャアと言い争っている親友と禪院家の跡取り息子、そしてブツブツと呟いている親友の兄の姿を見やった。しかしいつもと違うその姿が信じられず、目を擦って彼らを改めて見た。 「いや、やっぱ何度見てもオモシレーわ。」 だが、結果は変わらず。このカオスな状況は何度見ても面白かった。その面白い状況を作り出している中心にいるのは、一人の少女。 「後輩とかそういうの、メンドクセーと思ってたけど……。」 誰にも気づかれぬようにポツリ、と呟いた。 「これから……面白くなりそーじゃん?」 ニヤリと口角を上げながら、これからの起こるであろう出来事に胸を馳せた。
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