「オマエと関わるのはな」
「仕事か地獄だけって決めてんだよ」
プロフィール
趣味・特技 | 熱帯魚 |
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好きな食べ物 | タバコ・チーズ |
嫌いな食べ物 | 黒豆 |
ストレス | 接待 |
CV | 安元洋貴 |
概要
懐玉・玉折編(本編の12年前)に登場。
韓国籍の元刑事の男。ハングルでは「공 시우」。
元刑事という点から、水面下で動くのが得意な人物であると見られる。過去編となる懐玉・玉折で、伏黒甚爾に盤星教からの依頼である星漿体・天内理子の暗殺を振った仲介人。
ギャンブルをする甚爾に「オマエが勝ってるの見たことねーよ」と話していたり、彼の息子である伏黒恵は元気かと尋ねる場面もあり、伏黒家の内情についてもある程度知っており、付き合いも長い様子。
甚爾の死亡から一年後、呪詛師へ堕ちた夏油傑にも手を貸しており、新しく宗教団体を設立するにあたって各支部長、代表役員、会長などの太客を集め、夏油に演説をさせた。
過去編のみの登場となっているため、現在の動向については生死を含めて不明。
呪詛師に仕事を斡旋したりするが彼自身は呪力を持っているかは不明。
原作者の芥見下々は「芥見的過去編一カッコイイ」とダンディなルックスに太鼓判を押している。