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光の戦士ダイヤモンド・アイの編集履歴

2013-07-17 14:45:18 バージョン

光の戦士ダイヤモンド・アイ

ひかりのせんしだいやもんどあい

川内康範原作の「レインボーマン」に次ぐ特撮ヒーロー作品。正式名称「光の戦士ダイヤモンド・アイ」(1973年~)および作品の説明をここに表記。

あらすじ

本作の主人公は新聞記者・雷甲太朗(通称・ライコウ)。

政界を揺るがす汚職事件を追っていたが、上層部からの圧力に怒って辞表を叩きつけ

フリーライターとして事件を追い続ける。


しかし、おかげで「前世魔人」と呼ばれる怪人たちと戦う羽目になる。

そんなライコウの正義感に惚れ込んだ精霊ダイヤモンド・アイから

自らを召喚できるブルーダイヤモンドの指輪を託される。

絶体絶命のピンチになったとき、ダイヤを光にかざして呼びかけると彼があらわれるのだ。


歌舞伎のような大見得 - 「汝の正体見たり!前世魔人!」「バレたか、バレたかー!」が当時の視聴者にインパクトを与えた。


弱点だらけのヒーロー

ダイヤから呼び出される精霊ハクション大魔王と同じパターン


①光がないとないところでは戦えない

②ステッキを奪われると力が半減

③大きな音や熱、寒さに弱い。

④光がないと戦えない一方で光がありすぎても力を発揮できない


ライコウの相談事のためにしばしばよびだされるなど軽いフットワークが持ち味だった。


関連タグ


愛の戦士レインボーマン→光の戦士ダイヤモンド・アイ→正義のシンボルコンドールマン


表記ゆれダイヤモンド・アイダイヤモンドアイ

親記事川内康範

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