「あなたに導かれたのは、その美しいフォトンに……引き寄せられたのかもしれない」
CV:雨宮天
概要
主人公のパートナーを務める後輩アークス。2015/12/22のアップデートにて新登場したメインキャラクターの少女。一人称は「わたし」。漫画版ではいずれも「私」。
「ビジュアルチップコレクション」によれば身長158cm、年齢不明、種族はヒューマン(ということになっている)。
なお、身長は衣装込みのものらしく、衣装なしでは140センチ代になるため小柄な部類に入る(素の身長を158センチにすると衣装込みで170センチになる)。
ダーカーに家族を奪われるという、悲しい過去を持つアークス。敵であるダンテたちから執拗に狙われている。
ゲーム内ではプレイヤーとチーム「ダーカーバスターズ」を組み、同じく新キャラクターであるウェポノイドのモアと共に冒険する仲間で、プレイヤーのことはリーダーと呼ぶ。
また、体内に有するフォトン量が凄まじいのだが、それに肉体が耐えられず、戦闘中にバテやすい体質を持つ。アネットからは辛辣にも「フォトンのコントロールが下手」と評される。しかし彼女、その体質を補って余りある「回復力」も備えており、一晩しっかりと休めば元通りになっている。
容姿
目映い金色のツインテールに、緑色のメッシュを入れた前髪が可愛らしい。また非常にわかり辛いが八重歯がある。後述するチップ等だと確認しやすい。
登場初期は、星の形にくり抜かれたような形状のマントが特徴的な、比較的露出度の少ないコスチューム「ステライノセント」を着ていた。それが後に大幅な改造を加えた、露出度の高い「ステラティアーズ」に着替える。その経緯についてはステラティアーズの記事を参照。
性格はまさに天真爛漫、場面場面で表情もころころと変える。本編途中からチームに参入する冷静沈着なアネットとは色んな意味で対照的。
プレイヤーの方々が目を惹くであろう胸に関してはデカァァァァァいッ説明不要!!
胸にばかり目が行きがちだが実はお尻もなかなかのボリューム。
余談だが、ジェネはショップエリアでぬいぐるみを見て以来リリーパ族がお気に入りらしい。任務で惑星リリーパ砂漠へ赴いた際に本物のリリーパ族を見かけた時は思わず歓喜したほど。
どこぞのキャス子と気が合いそう。
人気
コスチューム及びキャラクターのデザイン担当はNidy-2D-。星人達からはPSO界隈屈指の名デザインであるとの呼び声も高い。実際カワイイ。幾度もフィギュア化されている。
色々とぶっ飛んだ人物が多い本家PSO2の女性陣に比べ、「普通の感性の女の子(アークス)」である彼女の性格に癒されたプレイヤーは少なくない様子。反面エピソード1のメインストーリー内ではプレイヤー(リーダー)との絡みが薄め。
ジェネの存在が公表された当初は反響がとても大きく、pixiv内でもいくつかイラストも投稿され、本家に出してほしいとの声も多かった。
そんなアークスたちの夢は、2016月03月23日のアップデートにて実現されることとなった。
その日、ジェネがNPCとして、本家のロビー内に実装されたのである。同時にACスクラッチ(いわゆるガチャ)では、先述の「ステラティアーズ」ほか、髪型やアクセサリーも配信された。
コスチュームに関してはesのゲーム内では確認しづらい下半身部分、特にパンツの作り込みにはSEGAに賞賛を送らざるを得ない。まっことけしからんことになっているが、ここでは語りきれないので詳細はゲーム内で直接確認してみてほしい。
また、当時は彼女のクライアントオーダーを達成することでパートナーカードも入手可能だった。
クラスは軽量武器を扱う近接戦闘クラスのファイターで、ジェネはダブルセイバーのみを使用する(実はこれは重大な伏線になっていたりするが、詳細は後述)。それは奇しくも巨乳仲間の情報屋の姉と同じなのである。
従来の期間限定NPCとしては珍しく複数のパートナーカードを入手する機会が用意されており、2016年4月から6月までにゲートエリアにいた彼女からのクライアントオーダーと、2016年末から2017年1月11日まで同僚のアネットのクライアントオーダーをこなす事でも彼女をパートナーに出来た。
2017年3月には、登場初期に着用していた「ステライノセント」を着たジェネが、実に三度目の登場を果たす。そして同時に、ACスクラッチにてステラティアーズなどとともに配信。もちろんパートナーカードも入手可能である。今度のジェネはステライノセントを着用した仕様だ。(ステラティアーズ仕様のジェネもそのまま残るが、同時に呼び出すことは不可能)
そして2018年のes4周年も兼ねた春イベントではSeason2の衣装「ステラメモリーズ」で四度目の登場。しかもパートナーカード未習得の場合でもアカウント内で共有できる仕様の上、過去の衣装でも呼べる。…もう本家に常駐しててもいいんじゃないかな…。
武器
PSO2本編では「フォシルトリクス」というダブルセイバーを使用している(画像の武器)。イドラにおいてもニュートラル時はこの武器を用いている。
彼女専用にデザインされた武器というわけではなく、比較的初期からゲーム内で流通する既製品である。ダーカーに対しダメージが上昇する能力を持っており、チーム名のダーカーバスターズに合わせたチョイスであると思われる。
色違いの上位互換武器が存在しているが、相応の成長を遂げたであろう2年後においても持ち替えずに使い続けている。
後述のフィギュアでは、上位互換であるフォシルバウアーを持っている。
特徴
フォトンコントロールが下手(アネット談)。それでいて体内のフォトン量が豊富なため、普通なら溢れ出したフォトンによってダメージを受けてしまうという。それでも平気でいられるのは身体が頑丈だからである。しかし、戦闘のたびにバテてしまうので、当初はたびたびアークスシップに戻って治療を受けていた。だが常人なら2,3日は寝込むような状態にもかかわらず驚異的な回復力で全快してしまう。
設定に反して実力は今一つ。弱いというほどではないが、戦闘では負けそうになったりピンチになったりすることが多い。
本家PSO2での扱い
PSO2の主人公と「リーダー」は同一人物として扱われており、ジェネも「リーダー」として接して来る。好感度が設定されており、クライアントオーダー(依頼)をこなしたりパートナーとして一緒にクエストをクリアすると上昇する。好感度の段階(緑→黄→赤の順で高くなる)によってロビーでの挨拶が変化する。
- 緑:「こんにちは!」「さようなら!」
- 黄:「わぁ! 待ってました!」「また会いましょうね!」
- 赤:「えへへっ! 会えてうれしいです!」「あっ……絶対また、会いましょうね!」
ジェネはNPCとして期間限定で登場しており、クライアントオーダーをクリアすることでパートナーカードをくれる。クラスはファイター/ハンター。
基本的にはダブルセイバーで立ち回り、ハンタースキル「ウォークライ」で周囲のエネミーのヘイトを取ってくれる。
上記で紹介した衣装の内、ステライノセント、ステラティアーズ、ステラメモリーズ、水着二種と5パターンのジェネをクエストに連れて行ける。
残念ながらPSO2NGSでは連れて行くことはおろか登場すらしない。ただしNGS向けに衣装が実装されており、アバターをジェネにすることが出来る(後述)。
ジェネの衣装はもとよりボイスも存在するが、これはビジュアル資料集の特典なので入手は困難(既に期限切れのためコード入力しても手に入らない)。ゲーム内でも希少価値が高く、まったく売ってない鯖もあれば、数百Mで売られている鯖もある。
現在ではNGS内でも販売されているため入手難易度がグッと下がった。それでも品薄のため高額ではある。
イドラ ファンタシースターサーガ(サービス終了)
2019年3月19日にコラボキャラクターとして登場。一人称は「わたし」。
当初は期間限定ダンジョンのみのスポット参戦として実装され、ジェネを操作して戦うことが出来る。その後で期間限定ガチャが来たことで同年4月1日から正式加入を果たした。
ダブルセイバーを扱うが技自体はすべてオリジナル。エレメンタルブラスト(超必殺技)の「光の抱擁」は、ダブルセイバーの一閃が光り輝く軌跡となって敵全体を斬り裂くという派手なもの。
本作ではスターゲートによって異世界ヴァンドールに呼ばれたという設定であり、名前以外の記憶を失ってしまっている。
公式WEB漫画
うえぽの!(連載終了)
恐らくは公式ウェブマンガの中では一番まともなジェネ。
PSO2es公式サイトにおいて、本編には還元されない番外編のような何かの4コマ漫画「うえぽの!」が連載されている。また電撃G's magazine.comにおいては、うえぽの!の裏・公式コミックを謳う何か「うえぽの!テイスティ」も連載された。
タイトルのうえぽの!は本編に登場するウェポノイドが由来。実際に作中にも、多数のウェポノイドが登場する。後者にくっ付いているテイスティ(Tasty)とは、おいしい・魅力的な、などを意味する英単語。いろんな意味でおいしく、また魅力的。
うえぽの!第1話では当然のように、アネットたちと並んでおっぱいをネタにされる。ぽいーん
テイスティ第1話では「ブルージーレクイエム」という破廉恥ウェポノイドにお尻をさわ~んされる。その後、お尻触った手をぺろぺろして満足げな表情で「…テイスティ」とか言われる。
もう一度言おう。「うえぽの!テイスティ」とはいろんな意味でおいしく、また魅力的な漫画である。そしてここに、全てのアークスの胸中を代弁したいと思う。
「さすがブルージーレクイエム! おれたちにできないことを平然とやってのけるッ
うえぽの!本編の作中では、やや天然な面が強調されている。任務に行こうという話になった際には真っ先に「お弁当を作ります」と言い出したくらいにはアホの子。だがそれがいい。
ウェポノイド「恋鳳凰」からは「乳恥っ娘(ちちちっこ)」というあだ名を付けられたりしている。オペレーターのセラフィは「ステキだ」と嬉しそうにしていたが、あの人にはもっと酷いあだ……おや、誰か来たようだ。
また、ハロウィンの時にはお菓子をドカ食いしていたジェネ。ところがその日、彼女と一緒にいたアークスA曰く、お菓子を食べていた彼女の「胸が徐々に大きくなっているように見えた」というが、真相は果たして……。
恋やかんギャラクシー(連載終了)
「うえぽの!」の終了後新たにシリーズ掲載としてスタートした作品であり、作画はかにかま氏、脚本・構成は問題作「弱酸性ミリオンアーサー」のちょぼらうにょぽみ氏。
モアが夜食で作ろうとしたカップ麺のお湯に使おうとしたブリキのやかんがジェネに驚いて投げ込まれ、事もあろうに「ウェポノイド製造機」に突っ込む。ジェネは生まれたやかんのウェポノイドの母親として奮闘するのだが……。
なお、電撃G's magazine.comでは恒例の裏版「恋やかんエクスタシー」も掲載中。こちらは電気湯沸かしのウェポノイド・ケトルがやりたい放題。
ぎゅ
現在も続いている長期連載作品。
作者はニャロメロン氏。本作のジェネは主人公を「ぎゅ~さん」と呼んで慕っている。ただしマスコットに向けるそれであり、恋愛感情はない。
連載当初のジェネはまともなキャラクターだったが、イブリスブラッドに「ラップ越しだから!」と口づけを迫って殴られるなど暴走するようになった。
後にキス魔であることが判明し、アフタルにキスをかましている。このキス魔設定もすぐに消滅し、メンバーの中でもまともなキャラクターになった。
逆にアフタルやウェポノイドたちなどが個性の強いキャラクターになって行った。
ゆるイドラR(連載終了)
上記とは違いイドラ ファンタシースターサーガのコミカライズ。
初登場は♯03から。ユリィが当時唯一のクラス「ブレイブ(勇者)」だったのだが、ジェネの実装が近付いたことでユリィを脅かす存在となった(ジェネもブレイブのため)。
♯04でジェネが仲間になったが台詞はなし。ユリィは気落ちしてしまっていたが、ステラにとってもにっくき巨乳キャラなので敵視されていた。
♯89ではついに台詞付きで登場。メリッサがお金のためにアイテムショップを24時間営業にしたことで倒れてしまい、頼まれたジェネがメリッサに変装して半分だけ引き受けることに(金髪巨乳キャラ、声優が同一なので気づかれていない)。
しかしメリッサが商品の一部を着服していたため変装していたジェネが憲兵に連行されてしまった。
同時にジェネのミスでアイテム交換の可能回数を増やしてしまい、メリッサの店は大打撃を受けてしまう。
コスチューム
エピソードの時期に応じて変化するほか、チップでも様々な衣装を披露している。
ステライノセント
初期衣装。Season1-2まではこの格好だった。デザイン上はステラティアーズが先に完成していたのだが、大人の事情により露出を減らしたステライノセントが再デザインされることになった。新章の実装と共に無事に(?)ステラティアーズへ変更された。見えにくいため気付きにくいがインナーは黒のTバック(見せパン)を履いている。ちなみに質感はカーボン調。
PSO2にも実装されている。
Season1-3から着替えた新衣装。露出が増え、パンツが丸出しという過激な格好になった。イドラ_ファンタシースターサーガにおいてもこのコスチュームで登場している。
EP4設定資料集によれば、パンツ自体はステライノセントと同型とのこと。
渋ではこちらのイラストが多め。数ある衣装の中でも最も人気があると言っても過言ではない。
ストーリーで大半を海で構成された「惑星ウォパル」を探索する際に、自ら扱いが苦手とするフォトンの扱いを素肌の露出を増やす事で効率良く吸収出来ると何者かにそそのかされ、それを真に受けてこの衣装に着替えた経緯がある。
因みに水着要素も兼ねているらしい(後に本物の水着コスチュームも実装されたのだが)。
PSO2にも実装されている。
ステラメモリーズ
Season2からの新衣装。Season3においてもこの格好で登場している。露出は控えめだが、「恋やかんエクスタシー」ではDTを殺すセーターにしか見えないとツッコミを受けている。
この衣装「ステラメモリーズ」は2018年の春イベントでレイヤリング衣装として配信。胸の大きさにかかわらず可愛らしさを発揮してくれる。
PSO2にも実装されており、そちらではスカートの中が白パンツ。上記の黒パンツは見せパンなので、これが唯一の生パンとなる。
水着バージョン第一弾「ジェネ[サマーバケーション]」
2016年8月にチップとして実装。ステライノセントやステラティアーズの流れを汲むようなデザインの水着。
PSO2にも実装されている。
水着バージョン第二弾「陽光のジェネ[サマーバケーション]」
2017年8月にチップとして実装。赤が主体の南国を感じられるデザインで、第一弾の水着よりも更に露出が増えている。
PSO2にも実装されている。
水着バージョン第三弾「涼風のジェネ[サマーバケーション]」
2018年8月にチップとして実装。セーラー服とスクール水着を掛け合わせたいわゆるセラスクのようなデザインで、胸部分が特徴的な露出をしている衣装。
水着バージョン第四弾「夏色のジェネ[サマーバケーション]」
2021年8月にチップとして実装。白と水色を基調とした水着に、ゴーグルやバレーボール等の小物も相まってスポーティーなデザインになっている。
スペシャルクエスト「サマーフェスタは大忙し!!・前編」にて、水着を新調することになったジェネとアネットが、イベント運営責任者に就任したセラフィに有名デザイナーの最新水着が手に入ると言葉巧みにショーの補充要員にされてしまい、この水着を着ることになった。(セラフィ曰くフェアな取引とのこと)
水着バージョン四弾目にして初の日焼け跡をお披露目。しかし水着のデザインとは大きく異なる日焼け跡がついているのだが一体これは…?
余談ではあるが、ジェネが持っているボールは、PSO2のロビーアクション190「ビーチバレー」を実行すると出現するボールと同じデザインであったりする。
水着バージョン第五弾「常夏のジェネ[サマーバケーション]」
2022年8月にチップとして実装。白色に青を差し色にした紐ビキニに加え、フリルの付いたシースルー生地の装飾が施されている水着。
水着バージョン第六弾「清夏のジェネ[サマーバケーション]」
2023年8月にチップとして実装。ビニール素材で透明な青と白のバンドゥビキニと紺色のハイレグビキニの重ね着スタイル。チェック模様の旗(チェッカーフラッグ)を持っており、全体的にレースクイーンの印象を受けるコーデ。
ジェネ バニーVer.
2021年9月にチップとして実装。初出は後述のフィギュア(バニー衣装)であり、発売から約1年後にチップとしても実装された。
本家にもこの衣装が実装されジェネを再現出来る。
クリスマスバージョン「ジェネ&デュナ[ホワイトクリスマス]」
2017年12月にチップとして実装。ベアトップのクリスマスイメージな衣装。
チップイラストはクリスマス衣装のデュナとのツーショットになっている。
ニューイヤーバージョン第一弾「ジェネ[ニューイヤー]」
2017年1月にチップとして実装。巫女衣装とのことだが、ご覧の通り腋や腰部分の露出が甚だしいデザインになっている。
ニューイヤーバージョン第ニ弾「夜明けのジェネ[ニューイヤー]」
2021年1月にチップとして実装。新年らしい華やかなデタッチドスリーブの振袖のコスチューム。
肩を露出しているが、数あるジェネのコスチュームの中で一番露出が少なく、ジェネの生みの親でありこのイラストを担当したNidy-2D-氏にですらちゃんと服を着ている事に驚かれる程である。
ジェネ[エターナルオース]
2022年3月にチップとして実装。髪を下ろして胸元が大きく開いたウェディングドレスを身に纏った姿。
初春のジェネ[ニューイヤー]
2024年で最初に実装されたチップ。
ロウコスチューム
イドラ ファンタシースターサーガにおける新衣装。
当初は人と戦うことに憐憫を抱き、戦いに覚悟を持てなかったジェネ。
しかし、ローザリンデの言葉により「世界をより良くする」ことを決意し、それが自分も敵も救うことに繋がると見出しロウとなった。
なお、ロウでの水着も実装されている。
カオスコスチューム(イラスト左)
イドラ ファンタシースターサーガにおける新衣装。
人を守るために人と戦い、人を傷つけなければならない。
そんな矛盾に懊悩していたジェネだが、ジャスパーの言葉を受けて「人を守るためならどんな悪いこともする」と決意。
そんな「悪い子」を目指したのがこの姿である。
2020年にはこの衣装が実装され、ボイスも実装された。ただし武器は未実装。
その他
バレンタインバージョンや周年記念のアニバーサリーバージョンも存在する。
前者は顔を赤らめながらも笑顔でチョコを渡す構図の、萌え死に必至のチップ。
後者は2021年現在6種類存在し、2周年記念で登場したモアとのツーショットチップを皮切りに、そこから毎年イラスト内に登場している。
これらのバリエーションはスクラッチでの配信であるが、それ以外にもジェネのチップはもう2つ存在する。1つはイベントにて専用のアイテムとの交換で入手が可能な、本編中の立ち絵が使われたチップ「ジェネ」。
だが重要なのは、もう1つのチップである。それは3周年を目前に、完結したes本編のストーリーをすべてクリアすることで手に入る「ジェネ[メモリアル]」というチップだ。
これについては本編のネタバレに触れるため、後述させてもらう。
PSO2NGS
よく似た髪型である「ヴァポーレヘアー」が実装されている。設定画の女の子はジェネと似ているが顔つきが異なる。
そして2024年4月24日にてジェネの髪型・コスチュームの実装が決定。グラフィックはNGS用に手直しがされている(現在は入手不可、しかし再収録される可能性はあるので首を長くして待とう)。
実装されるコスチュームは、人気の高い「ステライノセント」と「ステラティアーズ」。ヘッドギアは髪型とセットになっており、取り外しが可能。
リアルマネーを支払って回すスクラッチ(ガチャ)ではなく、イベントで入手出来るチケットを用いて回すガチャとなる。このためチケットの入手手段が限られるため、ジェネを再現したい方は注意。
チケットの入手は、期間限定クエストを周回する、称号で入手する、交換ショップでポイントと交換する、などで手に入る。
40回回すごとにアイテム交換券が手に入るので、どうしても欲しいものはそれで狙おう。
最低でも髪型、ステライノセント、ステラティアーズの3つさえ手に入れば外見だけ再現は出来る。
売買不可のためチケットでしか入手方法がないのに注意。
なおボイスは収録されていないので過去に販売されたものを買うしかない。サーバーによっては出品がない、品数が少なくて高額などのケースがあるのでこれが最も入手難易度が高いと思われる。
立体化
AMAKUNI ジェネ サマーバケーション
AMAKUNIより完成品フィギュアとして発売。サイズは1/7サイズ。
限定の受注生産品であり、一般販売は行われていない。2019年1月に受付を終了し、約半年後に発送された。
対に飾れるフィギュアとしてアネットも同時期に販売受付が行われていた。
2024年7月に再販生産予定。
コトブキヤ ジェネ ステライノセントver.
直営店では2019年12月18日発売。一般出荷は19日となる。
コトブキヤより発売された組立式可動プラモデル。直営店では定価販売の代わりにピンクの髪パーツと印刷なしフェイス1式が付属。
サイズはノンスケールだが、全高は約160mmでありジェネの身長から逆算するとおよそ1/10スケールに近い。
使用武器のフォシルトリクスが付属し各種イラストの再現も可能。ただしデザインと素材の都合上から戦闘中などのダイナミックなポーズは難しい。
同社より販売されているプラモデル・メガミデバイス朱羅シリーズとは互換性があり、ジェネの頭部を朱羅のボディに接続できる他フェイスパーツの入れ替えにも対応している。
特にフェイスパーツは付属の瞳デカールと組み合わせオリジナル表情を作成できるため重宝する。過去のFAガールの公式ブログでは眉を入れ替え困り顔を作るなどの作例が提示されている。
なお、パッケージイラストではスカートがめくれており尻が丸見え(どう見てもはいてない)というセクシー仕様。
2024年6月に再販生産予定。
特典として上記のピンクの髪パーツと印刷なしフェイス1式が付属。
コトブキヤ ジェネ ステラメモリーズver.
2020年6月26日発売。
コトブキヤより完成品フィギュアとして発売。サイズは1/7サイズ。
前屈みの姿勢から繰り出される斜め下を向いた豊満なバストが目を惹く逸品。
武器はフォシルトリクス。
また、対になる形でNidy-2D-先生のイラストをベースにしたマトイのフィギュアも発売されている。
コトブキヤ ジェネ ステラティアーズver.
2020年6月30日発売。
上記のステライノセントver.に続いてコトブキヤより発売された組立式可動プラモデル。直営店特典はモデラーズカラーのフォシルトリクス。
仕様はほぼステライノセントver.と同じでパーツもある程度流用可能だが、髪の造形や胴体部分などの構造が変更になっているなどの差異がある。また、付属する武器はフォシルバウアーに変更されている。
FREEing ジェネ バニーver.
バニーフィギュア製造機として有名なFREEingより完成品フィギュアとして発売。サイズは1/4サイズ。
2020年9月30日発売。
2020年3月にPSO2でレイヤリングウェアとして、2021年9月にはPSO2esでチップとしてそれぞれゲーム内に実装された。
陽光のジェネ サマーバケーション
2023年12月25日発売。
esの水着第二弾に当たる赤い水着を再現している。
公式コスプレ
4/21 ニコ生『PSO2 STATION!』PS感謝祭2019SP名古屋会場にてジェネの公式コスプレイヤーが登場。なお、サイズはIカップ。当人曰く「ジェネカップ」とのこと。
余談
その可愛さに狂ったあまり5ちゃんねる内PSO板に奇妙なスレッドが立てられる現象が散見された。
またこうした事例はジェネに限らず他のキャラでも確認されている。
※2023年現在、該当スレッドは削除済。
関連タグ
SEGA ファンタシースターオンライン2 ファンタシースターオンライン2_es ダーカーバスターズ ステラティアーズ
美少女 金髪碧眼 ツインテール 巨乳 爆乳 八重歯 パンチラ 白パンツ
アイナ(PSO2NGS):巨乳の美少女、家族を敵対勢力に殺される、科学者なニューマンの親友がいるなどオマージュ要素が多い。
ネタバレ
※以下、PSO2esストーリーのネタバレが多く含まれます。閲覧の際には充分ご注意下さい。
偽りの記憶
当初は「ダーカーに家族を殺され、天涯孤独となったアークスの少女」と思われていたジェネ。
しかし、それは他者によって植え付けられた偽りの記憶だった。すなわち、彼女が存在しているはずだと確信していたそれまでの人生の足跡、大好きな家族との思い出など「全てが嘘」だったということを意味する。
そんな偽りの記憶を植え付けたのは、プレイヤーたちが2年ほど前に追っていた「ザッカード」という男。2年前の時点では彼を「悪人」だと決め込んでいた一行だが、彼の行動は決して「悪意あるもの」ではなく、むしろその逆だ。
本編よりも過去、ザッカードは同僚の研究者たちに彼女を悪用されぬよう、正気を保っているうちに本来のジェネの記憶を偽りの記憶で上書きし、アークスとして仕立て上げ、研究所を逃したのだ。
ではなぜザッカードは、そのようなことをしたのか?
その所以は「ジェネが人間ではなく、ウェポノイドである」ことが関連している。これは本編中でも示唆されていた。だが現在のジェネは記憶を上書きされ、自身の正体やザッカードの存在を何も覚えていないのだ。
物語の後半でダーカーバスターズがザッカードと再会した際、ジェネも当然そこへ居合わせていた。その際に「本来の記憶の一部」を取り戻したものの、未だ自身の正体はわかっていない……。
ジェネの正体
物語も佳境に入った頃、ついにダンテから、プレイヤーたちに真実がもたらされる。
本編中に示唆されていた通り、ジェネは最初に造られたウェポノイドだった。それもただのウェポノイドではなく、本家PSO2では「最強の武器」とされる「創世器」のウェポノイドなのだ。
創世器の名は罰と赦しを司る「断翼ロート=ラウト」。(本家ストーリーにて、ロートという名のフォトナーがいたことが明言されている)
ザッカードが所属する研究所は、本編より2年前、2つに割れてしまい行方知れずとなったロート=ラウトの「赦し」を司る破片から、オラクル初のウェポノイドとなる彼女を生んだのだ。
そしてこのロート=ラウトの武器カテゴリーは「ダブルセイバー」である。本家にて彼女がダブルセイバーを使用していたのは、記憶を上書きされていても心に自分の元になった創世器のことを覚えていたから……なのかも知れない。
また、現在でこそ量産されているウェポノイドの人格は、アークスのものを元にしたデータが使われている。しかし、当時ロート=ラウトにはそれがなかった。そんな中でジェネが現在の人格を得たのは、稀有な善人であったザッカードの性格や「ウェポノイドに対する希望」がフォトンに作用し、生み出されたからであろうことは、想像に難くない。
だが彼は、同僚がジェネを悪用しようと企んでいることを察知したため、彼女に偽の記憶を植え付け、アークスとして研究所を逃した。その後ザッカードは周囲の人々に裏切られ、拷問を受け洗脳され、人格は崩壊。
そしてザッカードはロート=ラウトの「罰」を司る破片から、ジェネとは対になるウェポノイドを生んだ。研究所は、彼を良いように「利用」していたのだ。
そんなザッカードの「負の感情」を目一杯受けて生まれたのは、ダーカーバスターズの前に度々立ち塞がってきたダンテたちの親玉、本作のラスボスである「ロード」。
彼らがジェネを狙っていたのは、彼女の対になるロードがジェネを吸収して完全体になることを目的としていたからだ。
ロードとジェネ
強大な負の感情を受けたロードは、生まれて間もなく「深遠なる闇」に魅入られてしまう。その際にすでに、不完全ながらも、ダークファルスに近い存在になっていたと思われる。
意図的に敵の本拠地に連れてこられたジェネを、あと少しで吸収できるというところで、彼の目論見はダンテの裏切りによって失敗。もはや用済みとなった彼女を殺害しようとしたロードだったが、その場に隠れていたモアの活躍で阻止。
間もなくプレイヤーたちが到着し、ロードは遂に「深遠なる闇」へ自らを捧げることで力を得て、ダークファルスと化す。この時の名は「プロトファルス・ロード」となっている。また、理由は不明だがこの時のロードは、ダークファルス【敗者】の人型戦闘形態「ファルス・アンゲル」と同じ姿をしている。(彼は虚空機関の総長でもあるため、この件にも関わっていた可能性が高い)
ダークファルスと化してなお、ダーカーバスターズに敵わず、ほとんど力を使い果たしてしまったロード。2度の戦闘に敗れた末に彼が取った行動は「自身を深遠なる闇に喰わせる」ことだった。
誰もが、そのままロードは深遠の暗闇に飲まれていくと思った矢先、なんとジェネが闇の中に飛び込んでいったのだ。それはなぜか…どこまでも自身の信念を貫いた彼女は少しでも、その胸の内をロードにわかってほしかったからだ。
だがジェネの説得はロードに通じなかった。彼もまた、自身の信念を貫こうとしていた……ところが、直後にロードは微かに笑みを零し、ジェネを闇の中から押し出した。その後彼は静かに「深遠なる闇」の中に消えていった……。
あの時、彼女の想いが、彼に通じたのかは定かではないし、もはや確かめる術はない。
あれから少しして、ダーカーバスターズは解散となった。
ある日、ジェネは初めてプレイヤーと出会った時に着ていた「ステライノセント」を着て、プレイヤーの前に現れた。その際に彼女は、太陽のような笑顔を浮かべながら、「ありがとう」と伝えた。
あの笑顔に、目頭が熱くなったアークスはきっと多いだろうと、筆者は信じている。
そしてストーリーを全てクリアした特典として入手できる「ジェネ[メモリアル]」は、この時のジェネの笑顔をチップ化したものなのである。同時に「創者の証」も手に入るが、これは本家PSO2において武器迷彩「断翼ロート=ラウト」と交換することが可能なので、ぜひとも入手しておこう。
余談
真の姿(season3ネタバレ)
season3のラスボスに苦しめられ、ジェネは心が折れかける。そんな彼女を鼓舞したのは、精神世界にて姿を現したロードであった。彼はジェネが立ち直ったのを見ると、一度限りで力を貸し、断翼ロート=ラウトとしての力を一時的に取り戻させる。
これによりジェネは女神のような神々しい姿となり、「ダーカー因子をフォトンに変換する能力(ロート=ラウトの能力)」によってラスボスの能力を相殺。主人公に勝機をもたらしたのだった。
本家のEP5をクリアした方ならピンと来る展開だろう。
ちなみにこの能力は、ロート=ラウト本来の力に加え、イノセントブルー(アークスとエルジマルトの技術の結晶)が合わさったことによる奇跡とのこと。ただしホルシードは、奇跡などではなく人の意志による力と述べている。
※真の関連タグ
ホムラ(ゼノブレイド2):ゼノブレイド2のヒロイン。巨乳の美少女、伝説の武器の擬人化、もう1人の自分がいる、合体することで真の姿になる、宿敵は人間の負の感情が反映された片割れなど共通点が多い。