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ルーサー

るーさー

英語の男性名(Luther)。ここではゲーム「PSO2」に登場する人物について記述する。
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概要

CV:櫻井孝宏

PSO2のEP2に突如登場した謎の人物。
同じく謎の人物である「シオン」に異様なまでの執着心を見せ、彼女を理解し一体化することを熱望している。

アークスの研究機関『虚空機関(ヴォイド)』の総長で、六芒均衡カスラによると、現在する最後にして唯一の「フォトナー」でもあるらしい。

アークスに所属しているようだが、失意の底にあったテオドールを勧誘し、デューマンに改造して手駒にするなど怪しい動きを見せる。

冷酷かつ利己的、傲慢で自分とシオン以外の全てを見下している。
自身の知的欲求を満たすためならば犠牲はいとわない典型的なマッドサイエンティスト
一方で相手を勧誘・誘導することも得意で、交渉上手である。

彼の研究の犠牲となったカスラ、クーナやサラ(PSO2)にはひどく憎まれている。


関連イラスト

PSO2 ルーサー
ろぐまとめ



関連項目

もしかしなくても


ネタバレ


この記事にはPSO2のネタバレが含まれています!




































敗者



その正体は鳥系のダーカーを使役する「ダークファルス【敗者】」。
ただし彼自身は純粋なダークファルスではなく、惑星シオンと接触した古代人「フォトナー」の最後の生き残りにダークファルスが憑依したものである。
巨大な演算装置となった惑星シオンに魅了され、その全てを理解し飲み込もうと、アークスやダーカーが生まれる遥か過去から探究を重ねてきた。
どの段階でダークファルス化したかは不明だが、他のダークファルス達の言動から爪弾きモノ扱いされている様子。また本人も他のダークファルス達のことを見下している。
設定資料によればアークスの肉体を奪い続け、数百年間生き続けてきたと記載されている。
周囲の会話から現在の肉体は六芒均衡の一人、初代カスラであると推測されている。また初代カスラはルーサーをして「ねじくれた性格」と言わしめる人物であり、ダークファルスの依代の人格が影響するという特性上、現在のルーサーの性格も彼からの影響が強いと予想される。しかし、初代カスラの年齢を考慮すると現在の外見(公式設定35歳)は少々若すぎるため、現在の肉体は初代カスラの次の肉体であることも予想される(資料集により、フォトナー時代のオリジナルの外見に似せていることが判明した。また同書では現在の肉体は初代カスラのものであり、容姿はフォトナー時代の自分に似せていると記載されている)。

「フォトナーにしてやる」という誘惑によってアークス上層部を掌握。またオラクル船団管制の立場を利用し、住民達を人質にすることによって六芒均衡のリーダーであるレギアスを支配下にする。手駒として三代目クラリスクレイスや二代目カスラ、テオドールなどを手元におき、以後はアークス船団のマザーシップとなった惑星シオンを解明するために暗躍していた。
そして悲願達成間近になって協力者である研究員を全て用済みだと処刑し、アークスも不要だと潰しにかかる。だが、シオンの対抗策によってシオンの意識が自殺してしまった上、アークスの司令権限を全てシャオに持って行かれてしまった。
怒りと悲しみで暴走した彼はダークファルス【敗者】としての本性を表して旧マザーシップ(シオンの抜け殻)を乗っ取り、アークス達に襲いかかった。
アークスたちに撃退された彼は敗走中にレギアスに遭遇。初代クラリスクレイスを復活させるということを出汁に交渉を持ちかけるも、逆に一刀両断されてしまい、ついに絶命してしまった。
だが直後に現れたダークファルス【双子】によって遺体は捕食され、複数の模倣体として復活。以後は旧マザーシップを根城にして、定期的にアークス船団に襲いかかる存在となった。

前述の通り死んだと思われていたルーサーだったが、EP3にて【双子】の体内でまさかの再登場を果たす。この時のルーサーは全知への執着心が全くなく、プレイヤーとマトイの2人を脱出させる為に味方としてパーティに加わる。クラスはテクター/フォース。
無事に2人を脱出させるも、本人はシオンのいない世界に興味はないとして内的宇宙に留まった。
【双子】が【深遠なる闇】の一部となった後の生死は不明。
設定資料によれば、【双子】の内的宇宙で孤独を味わったことで初めてシオンを理解したことも書かれている。

なお、同じくフォトナーでありダークファルスの依代となっていた人物アウロラとの面識は(彼女の話を聞くに)無いものと思われるが、実情は不明。



なお、三回目の総選挙で男性部門、およびエネミー部門で第一位に選ばれたのだが、特別VDで女性部門一位となったマトイとのカラミがあるのだが、この時のルーサーは本人ではなくプレイヤー達の妄想(つまり、アークスのおもちゃとしてのルーサー)が具現化した幻創ルーサーである。
最初こそマトイに敵愾心を向けられるも、ぐぅの音も出ないほどの正論と容赦呵責なきモノマネでマトイを手玉に取り、多くのプレイヤーから【勝者】と呼ばれた。


PSO2しまむらコラボ記念
ゼンチホーテ


また、ファッションセンターしまむらやドン・キホーテのコラボではマトイやクーナと共に店内放送を務めたり、ドンキのコラボ商品として敗者の字がプリントされたボクサーパンツ(もう一つはタオル)が発売され、商品に付属するコードをゲームで入力すると「敗者ポーズ」のロビアクが入手できた。

ここからはEP5に関するネタバレがあります




















EP5

謎の男性


アカシックレコードの夢たる異世界オメガでは魔導国クエントの元第一皇子「ルーサー=ラース=レイ=クエント(26歳)」として登場。ハリエットの兄上にして「魔導科学の第一人者」。オラクルにいたルーサーと違い、目の周りのメイクがない。

魔導科学研究の一環として突如現れたエフィメラの効能(魔術触媒として機能し、魔術の効能を爆発的強化する)に関する研究を進め、その結果として魔神城の召喚術式を発見し組み上げ、魔導科学界に革命をもたらした。だが後にエフィメラの副作用(使用すればするほど術者の精神を排他的・攻撃的にし、最終的に何らかの意志によって操られるように暴走する)も発覚。エフィメラの使用は危険と判断した彼は父である国王にエフィメラとそれを使用した一切の魔導科学の破棄を提案し受理されるも、それを察知した宰相ルツのクーデターによって国王は暗殺され、その一切の罪を妹と共に被せられ、国を追われることとなった。この時にルツが魔神城を使って他国に攻め入ることを危惧した彼は密かに各国に魔神城の技術をリークし、今のオメガの状況である「魔神城が乱立し、国それぞれの戦争が(魔神結界を破壊する手段がない為)膠着状態になった」情勢を立ち上げた。同時に彼は国家機密である魔神城に関する技術の漏洩の罪によって正式に王位継承権をはく奪された。最も、本人は王位に興味はなく、「これで研究の自由を邪魔する物がなくなった」と考えている。
また今後乱立するだろう魔神城への対抗策として「破界塔(バスタータワー)」の術式を開発するも、エフィメラ無しでは術式を起動することはできず、救世主が登場するまで日の目を見ることはなかった。
ルツ討伐後は女王として即位した妹「ハリエット」のアドバイザーとしても活躍している。

表面的な性格はオラクル世界のルーサーとほぼ変わらず、病的なまでに研究熱心であると同時に高飛車で傲慢。他人のことなど配慮していないかのような態度をとるが、その内情はオラクル世界のルーサーとは正反対に人道主義に目覚めており、彼なりの道徳と正義感に基づいて行動している。
また妹にも情が厚いようで、いざというときはちゃんと「お兄ちゃん」している様子。

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