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ダークファルス【若人】

だーくふぁるすあぷれんてぃす

『ファンタシースターオンライン2』の登場人物
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声:伊瀬茉莉也/桑島法子(10年前)/諏訪彩花(PSO2TA)

ファンタシースターオンライン2』におけるダークファルスの一人。
【若人】と書いて「アプレンティス」と発音する。
昆虫型ダーカーを指揮するダークファルス。

※ネタバレ在り、注意




初登場はダークファルス・エルダー戦が緊急クエストとして配信された時、マターボードを当時の限界枚数まで進行させているとクリア後にイベントフィールドが登場し、ダークファルスたちの面々を見ることができる。(その面々が一同に会すると家族のように見えることからファルスファミリー、ファルス一家などと呼ばれることも。)

悪役でありながら容姿端麗で、そのスタイルのよさに魅了された男性アークスも多いのではないだろうか。
その後はストーリーでプレイヤー達とも顔を合わせることになる。
また彼女も【巨躯】や【仮面】と同じく人の形をしているが、真の姿はやはり「ダークファルス」のようである。
願わくば味方化して共に戦いたい…なんて思っているアークスは少なからずいるのではないだろうか…。
なお、【若人】は解る範囲では依代に関わらず必ずツインダガー「アプレンティスグラッジ」を共通して装備している。

↓ちなみにおパンツはこんな感じらしい

そうだったの若人ちゃん!?



ダークファルス【絵画】

あぷちゃん
アプなんちゃらさん


動画で使った画像もしくは使う予定の画像
若人



とあるアークスの願望

信じて送り出した姉さんがDFになって帰ってくるなんて



関連タグ

ファンタシースターオンライン2
ダークファルス
ダークファルス【巨乳】
【若人】破損戦闘衣




























ネタバレ

依代その人(EP1~3)

【若人】が宿っている「容れ物(メイン画像)」は10年前行方不明になったアフィンの姉「ユクリータ」である。
アフィンにこんなに美人なお姉さんがいるなんて!


10年前は紫髪褐色肌のヒューマン女性に宿っていた。この依代となった人物の詳細は不明。
眷属を倒して大暴れする2代目クラリスクレイスに灸を据えようと挑むも片手間に返り討ちに遭い、力の大半を惑星リリーパのどこかに封印されてしまった。
その後は【敗者】と協力して(利用されて)アークスを人質にリベンジを挑むも、主人公の介入によってあっさり返り討ち。辛うじて一命をとりとめヨタヨタと戦場離脱していたところ、心配して駆け寄ってきた当時のアフィンの姉「ユクリータ」(幼女)に目をつけ、限界を迎えた肉体を捨てて彼女に憑依した。
以後は封印されてしまった元の力を探してリリーパを彷徨っている。

なおこの先代アプレンティス、リリーパで力の大半を奪われた時や2代目クラリスクレイスに返り討ちにあった際、肉体が老化を起こしたのか【若人】の名とは逆にシワだらけの老け顔になってしまった。(後者の際が特にひどい)
こんな醜態を晒したことから付いた渾名が「ババレンティス」。

百歳婆ァの恐怖



どうしてこうなった・・・

その後のEP3第4章にて、今の【若人】―ユクリータは不完全な乗っ取りによって10年前の【若人】の力の一部を継承した「中途半端な存在」であった事が明かされた。
しかも、10年前の【若人】は10年前にユクリータの身体の乗っ取りを試みている最中に【双子】の不意打ちによって喰われ、消滅していることも明らかとなった。
つまり今の【若人】はダークファルスの力が一部使えるだけの人間である。【巨躯】に「ファルス・ヒューナル」と「ダークファルス・エルダー」、【敗者】に「ファルス・アンゲル」と「ダークファルス・ルーサー」のように、当代の【若人】に戦闘形態とレイドボスの双方が存在しなかったのもそのため。
そのため能力がかなり劣化しており、【若人】としての力も眷族の虫系ダーカーを使役するぐらいが限界となっている。
ユクリータは身体を中途半端に乗っ取られた直後に【双子】に攫われ、その後の経緯は不明だが、
【双子】が彼女をダークファルスに仕立て上げ、裏で操っていたのだと推測される。
また、ユクリータの記憶や意識がそのまま残っているためか、弟であるアフィンに直接手を下すこともできなかった。

頑なにユクリータであることを否定していたが、ストーリー終盤で【双子】から彼女が偽者であると明かされた挙句「本物」の複製体に始末されそうになってしまい、プレイヤーらが【双子】を撤退させた後は半ば茫然自失の状態でどこかへ去っていった。

その後、アフィンを人質にプレイヤーに自分を撃たせ、消滅しなかった(自分がダークファルスなら、正のフォトンを帯びた攻撃で消滅するはずと考えた)ことから己が人間であると自覚する。(このときセリフからエフェクトが消え、吹き出しにもユクリータと表記されるようになった)

○○○○○ああああああ!!!


ちなみにこの際、プレイヤーの一撃によって衣服が破れ、若干あられもない姿を晒している。

その後の彼女に関しては、当該記事を参照。

その後(EP3外伝)

そしてマトイの件が一件落着した後の【EP3】外伝では、自称「原初の【若人】」であるアウロラが登場。

【深遠なる闇】の復活の影響からかユクリータの中から突如として目覚めたが、目撃者であるアフィンや当事者であるユクリータはおろか、アウロラ自身さえ復活した原因がわからないようだった。

アウロラ曰く、彼女が最初の【若人】になった原因は、「若さ」と「美貌」を保ち続けたいという欲望をダークファルスに付け込まれたからとのこと。

惑星リリーパを回り、採掘基地で【若人】の―10年前に2代目クラリスクレイスことマトイによって封印された力が採掘機械によって封印し続けていることを察知したアウロラは、それが何故なのか訝しがり、制止を振り切って奥へと進んで行ってしまう。

そしてたどり着いたはリリーパ地下坑道・壊世区域。【深遠なる闇】は惑星ナベリウスで復活したのに、無関係のリリーパになぜその影響が出ているのか?それを調べるために奥へ奥へと進んでいった先…

その奥にいた者は、壊世区域の主とも呼べるエネミー…歪極獣「アンガ・ファンダージ」。
人の負の感情の塊ともいえるそれは、自らを触媒、即ち「エサ」として吸収させることで【若人】を復活させようとしていた。
それをさせるまいとアンガ自体を撃破することに成功したプレイヤー達だが、直後に超小型眷属・プチダモスが大量に来襲しその亡骸を喰らい尽くした。

そして……

DFアプレンティス・ジア

ダークファルス落書き詰め


2015年12月下旬に実装された「採掘基地防衛戦:終焉」にて、最終WAVEに登場するボス。公式の紹介動画では「最後のダークファルス」と呼称されている。
10年前封印された【若人】の力が、アンガ・ファンダージを喰らった事をトリガーに、惑星リリーパ地中深くに巣食う(寄生する)形で復活したもの。
【深遠なる闇】復活の影響か、依代がない「ジア(不完全体という意味)」の状態ながら活動している(依代がなければ化身として形が取れないという)。
蟲系ダーカーのボスだけにとてつもなく巨大な虫のような姿をしており、アークスに姿を見せる部分もおそらくはごく一部。
二つのタマの様な部分から蟲機雷ダーカーを放ったり、伸縮自在の爪による攻撃も繰り出してくるが、
何よりも下部にある立派な形状(実際は蝶の吻や蠅の舌を模しているものと思われる)のコアから放たれるビームが強烈で、直撃すれば大ダメージ必至、戦闘不能を余儀なくされるほど。
体力が少なくなると長時間チャージの後、このビーム砲から拠点も一撃で吹き飛ぶほどの超極太レーザーを薙ぎ払ってくる(運が良ければ破壊を免れる事もあるが、阻止できないと防衛失敗は確実)。

無事に撃破すると調査艇の大型フォトン粒子砲が発射され、見事【若人】を再度封印することができる。(この部分はスキップ不可のムービー。)
…のだが、【深遠なる闇】が復活した今、何度でもその影響を受けて出現するとのこと。

ユクリータ曰く、「虫はどこにでもわく、っていうけど…本当、面倒なダークファルス。」

なお、ジアと多数のダモス、侵食A.I.S.(A.I.S.エクソーダ)や壊世ダーカーを同時に相手にしなければならないため、最終ウェーブ序盤にジアにダメージを与えすぎると最悪ビームチャージとエクソーダのブラスターが被るという事態になりかねない。しかし、このリスクを承知で即殺する手法が存在する。
1.W5が終わり次第塔の耐久値を可能な分回復した上で支援役を除く全員がA.I.S.に搭乗する(結晶 6000pt)。テクター(サブレンジャーなら他11人すべてが乗れるため実行するならおすすめ)がAISにシフタ(シフタストライクあり)を付与する。
2.テクターがジア出現と同時に複合テクニック「フォメルギオン」で状態異常バーンをかけてダウンさせる(この時弱点であるコアが露出する)。
3.レンジャー絡みのキャラクターが「ウィークバレット」をコアに貼る。
4.テクターが補助テクニック「ザンバース」(ウインドマスタリーやタリス「ガルウインド」などで強化しておくこと)を撒き、AIS全てが範囲内でブラスターを発射する。
これが成功した場合、中央部に出現したエクソーダがブラスターを撃つ前にジアを沈めることが可能。しかし、当然ながら全員の同意と協調、そして相当な準備と練習が必要なため、絶対に野良でやってはいけない。野良で、あまつさえ事前通知なしにやろうものなら無用な混乱を招き火力が低下、中途半端にHPが削れて即死ビームのチャージに入られ、最悪上記のようにエクソーダのブラスターと被って敗北確定となる可能性が極めて高く、辛うじて回避したとしても立て直しは困難を極める。
しかし、「開幕バーン即殺」という知識だけ仕入れて無言開幕バーン、最悪の場合結晶ptが足りないのに宣言した上周りが止めても聞かない者も多いのが現状である。無言で実行した上指摘すると暴言や煽りで返す者までいる始末。
あまりにも断片的な知識だけで強行する人が多すぎたためか、有志が終焉攻略のための動画を製作したほどである。(コンテスト作品だったこともあり一時期ゲーム内でもオンエアされていた)

通常はダモスを駆逐した後で外周に現れるエクソ―ダ4体を処理(足を折ってダウンさせるだけでも可)した上でバーンを入れる、もしくは数機のAISが雑魚処理に回り、残りすべてがチャージ中の主砲を攻撃するのが一般的である。上記の通り無理な即殺はリスクの方が大きい。(防衛戦自体時間がかかるうえ、終焉はシップごとに2周しかできず(※)、シップをまたぎ3周以上の周回を狙う以外の目的で時間短縮を狙う意味はない。野良で無理矢理やって失敗するくらいなら複鯖固定を募集すべきである。)

(※)これについては、以前「マガツ腹パン即殺超高速周回」が流行しそれができる人とできない人の格差が酷くなったために、以後のレイド系緊急クエストに周回制限が設けられたもの。後に期間限定であったり回数制限のあるレイドクエストは、スタージェムで購入出来る「クエストトリガー」でシップ移動を経なくともほぼ制限なく好きなタイミングで受注・クリアが可能となる。

ちなみにEP5のオムニバスでEP3外伝に該当するクエストで戦闘になるのは「此所に在る意味」と防衛戦最終ウェーブのアプレンティス・ジアとの戦闘のみだが、難易度ノーマルだとエネミーLv80固定、ハーフドール・スケープドール無効の高難易度クエスト。
逆にイージーだとエネミーの最大がLv35というバカにされているような極端な難易度の構成である。

新たなる依代(PSO2TA)

アプレンティス・リナ


そして、EP3とEP4の間を描いたアニメ版では黒幕兼ラスボスとして登場。プレイヤーによって再封印されたジアは、地球侵攻のため力を得ようと依代を求めていた。地球のゲーム「PSO2」を介して手勢のダーカーを送り込み、「ゲームが上手い人間」を狙って拉致していた。
依代になるためには「フォトンの才能」が不可欠だったため、当初は主人公イツキが狙われていた。終盤にてユクリータに続き、もう一人を依代にすることに成功。イツキたちを逃がすべく足止めを担ったゼノを容易く打ち倒した後、ダークファルス完全体となって本格的に復活を果たした。
依代を得た結果、大幅なパワーアップを果たしており「A.I.S12機を瞬殺」「粒子砲を相打ちになる形で破壊する」などゲームでは見られない演出が行われた。ちなみに依代は得たものの、「【若人】本体」がいないためかまったく喋らない。ただし、ゼノと対峙した際に嘲笑を浮かべるなど感情や意志はあるようである。
粒子砲で受けたダメージにより沈黙した間隙を突かれ、橘イツキによって依代を救出されてしまい形勢逆転。最後はイツキ、リナ、アイカの力を結集した極大のフォトンの刃「スターゲイザー」で肉体を破壊され敗北した。
しかし、まだ残滓は生き残っており、地球へ逃げようとしたのをアイカによって阻まれる。しかしアイカでは【若人】の力を御することができず、マトイが代わりを引き受けるが不調だったためこれも失敗。最終的にディーオ・ヒューナルがジアの力を引き受けたことで事なきを得たが、これにより【深遠なる闇】は強化されてしまい、緊急クエストにも反映されることとなった。

このようにジアは【深遠なる闇】に取り込まれたはずだが、ゲーム内では普通に緊急クエストに登場する。ちなみにジアが取り込まれたのは主人公が目覚める半年前の出来事になっている。理由については特に説明されておらず、EP5においてもジアはリリーパにいることになっている。

DFの中では特にしつこく出てくる相手なのかもしれない(ダーカーの目的に忠実)。最初にプレイヤーが闘ったのも蟲系ダーカーで、最後のダークファルスとして登場したのがジアである。

コミカライズ版

【C93新刊】誰も不幸にならない救いだらけのEP0


作者は木箱キユ。プレイヤーやシオンが歴史に干渉する前の10年前を描いたスピンオフ作品。
メルフォンシーナ(姉)の前に現れた【若人】は「魅了」の能力によって動きを封じ、彼女を殺そうとする。しかし、そこへ現れた二代目クラリスクレイスの力によって撃退され、片腕を斬り落とされてしまった(力は封印されていないが、片腕がないためパワーダウンした)。そこへ声を掛けて来たルーサーの提案にあえて乗り、逆襲するべくアークシップを襲撃。
ファルス・アプレジナとなってマトイと相対するが、クラリッサを持たない彼女にも及ばず追い詰められる。と、思いきや魅了の能力によってアークスたちを洗脳し、手勢としてけしかける。守るはずだった存在に襲われたことでマトイの精神は混迷を極め、更に【若人】はメルフォンシーナまで魅了の支配下に置く。メルフォンシーナの手でマトイを殺させようとするが、マトイに対する強い想いによって魅了の呪縛を破られてしまう。メルフォンシーナの一撃によって隙ができたところを、マトイのクラリッサによって力をすべて吸われ、「チクショオオオッ!!」と男前な絶叫を挙げながらミイラ化。そのまま死亡した。直後、現れたダークファルス【双子】によって死体を喰らわれ、複製体として使役されることとなった。


【注意:】この先、EP5最新章のネタバレを含みます!


































EP5-4-2・砂漠に喚ばれし【若人】たちネタバレ

俺達の戦いはこれからだ!


異世界オメガの調査が続く中、オラクル世界および地球において、かつての【若人】の依代が相次いで失踪するという事件が起こった。
これは「神国エピック」の傲慢なる神王・マルガレータが英雄譚を求めて召喚術を行使したせいだった。
このせいで、行方不明になった元依代は「四天」を名乗り国を乗っ取ってしまう状態に。
この際「四天」となった4人は後述の通り、ヒドイ二つ名が添えられてしまっている。

誤解アイカ」、「孤独リナ」の繰り出す眷属(前者はダーク・エンペ・ラッピー、後者はSOROを巨大化した姿の「SOROKING・D」)を撃破し、元の世界に送還する(ちなみに二人はオメガでの出来事を覚えていないそうな)。加えて、「強情のユクリータ」&「小心のアウロラ」となった二人を、戦闘中に正気を取り戻させる事に成功。帰還の手段のないユクリータとアウロラを帰還させるためにエピック神国の宮殿へ赴く。

宮殿には今回の事件の仕掛人・エルミルが最後の一押しをするべく待ち受けていた…が、神殿では神力を発揮できるマルガレータが奇跡を用いてエルミルを瞬殺・処刑。
しかし、これこそエルミルの狙い通りであり、エフィメラの因子をその場にいたマルガレータに集中させ【若人】(【双子】に喰われた「10年前の【若人】」)を復活させてしまう。【若人】の力に加えマルガレータの奇跡の力までプラスされ、大幅なパワーアップを果たしていた。
実は「10年前の【若人】」とは、「オラクルのマルガレータ」がダークファルス【若人】の依代となり、好き勝手に暴れたなれの果てだった。そして、マルガレータとは10年前の【若人】の依代の幼き日の姿がオメガで再現されたものだったのだ。
しかし、依代にされてなおマルガレータの意識は健在だった。鏡越しに対面したマルガレータは「ケバい」「ケバ王」と連呼し、「未来の自分」を罵倒する。それにキレた【若人】は戦闘形態である「オメガ・アプレジナ」へと変身。八つ当たり同然にプレイヤーたちに勝負を挑んでくる。

オメガ・アプレジナ

ゲーム中ではこれまで登場しなかった戦闘形態だが、異世界オメガにてその姿をようやく顕現。
名前の由来はアプレンティス+レジナ(女王という意味)さながらドレスを纏った女王蜂のような半人半虫の姿をしたヒューナル形態。
ツインダガーのような刃を使った攻撃だけでなく、2体の取り巻き(うち1体は攻撃、もう1体は本体であるアプレジナを回復してくる)や地面からの触手(グワナーダ・ビットのようなもの)との連携を駆使してプレイヤーを追い詰めて来る(取り巻きを2体とも倒すと、新たな取り巻き召喚でわずかだけ隙を晒す)。
オメガ・ヒューナルやオメガ・アンゲル同様、世壊種ダーカーとして扱われる。
シエラによれば10年前の【若人】の力に加え、マルガレータが持っていた「奇跡」の力も獲得しているという。そのためファルス・アプレジナよりもパワーアップしていると思われる。

彼女の名は…(EP5-4顛末)

オメガ・アプレジナを撃破し、マルガレータを救出しようとするが、【若人】がエフィメラの影響か突如制御不能状態に陥り手出しが出来なくなる。
活路を拓くためハリエットが【若人】の因子を一部吸収し暴走を鎮め、隙が出来たところを主人公が切り離し救出する、はずだったが…。

その刹那、精神世界にてマルガレータ、【若人】……その依代となっていたオラクルのマルガレータと対面(この時の彼女は褐色ではなく、髪も金髪。コスチュームは白と金色のエレティックレーヌ)。その際、彼女から衝撃的な事実が告げられる。
「アタシは知っての通りダークファルス【若人】よ。この子の、なれの果て。
「【若人】の依代とされ望みのまま望むがままに振る舞い続けたこの子の未来のカタチ。
そう、「10年前の【若人】」の依代の正体はオラクル世界のマルガレータであり、オメガのマルガレータは「10年前の【若人】」の依代の幼い姿が具現化したものだった。
オメガのマルガレータの内にオラクルのマルガレータの意識がある状態のままだと主導権を【若人】に乗っ取られてしまう。
そんな事態を解決する為に、「過去の自分」を見送り主人公に【若人】の力と自身の意識を委譲する事に。

「なれ合いとかそういうのいらないから。
 アタシは力を、アンタは身体を互いの目的のために振るうのみ!
 わかった? それだけの話よ。」

かくして、主人公はダークファルス【若人】の力をもその身に宿すこととなった。

主人公の内に宿った後も、先客であるルーサーとは相変わらず仲が悪いようで、ここでも互いに皮肉の応酬を交わしている。
ちなみにルーサー曰く、今のマルガレータは彼の知る【若人】よりも若いとのこと。
また、表現は素直ではないものの過去の自分でもあるマルガレータを救出した事に対して少なからず恩義を感じているようで、主人公を利用しようとするルーサーを追い出すべきだと進言。
ルーサーから主人公に好意を持っているのでは、と指摘され

「そ、そんなわけないでしょう!
 アタシがここにいるのは止むなくよ! 止むなくなんだからね!」

どう聞いてもツンデレのテンプレ台詞ですありがとうございました。

尚、二人のマルガレータという依代を完全に失った【若人】は混乱に乗じて逃走、何処かへ散ってしまった。マルガレータによるといずれ何処かで再び形を為すという。

またしても、【若人】を消し去ることは出来なかったが……。

余談

・実はダークファルスの中でも【若人】は一番見える範囲での依代の交代が多い。
初代のアウロラ、10年前に【双子】に喰われ死亡したマルガレータ(この時点でダークファルスとしては消滅し、これ以降はその残滓となっている)、EP1~EP3まで担当したユクリータ、アニメで依代にされたリナ、因子を抑えようと吸収するも逆に取り込まれかけたアイカ。

・先代【若人】が【双子】に食われたり、ユクリータが不完全な状態(ダークファルスの紛い物)といった様々な事情があり、ダークファルスの中で唯一(通常版の)ヒューナル体を披露しなかったが、マトイが二代目クラリスクレイスだった頃を描いた漫画版「エピソード0」では、ヒューナル体であるファルス・アプレジナが登場した。

・なお、アニメ版に登場したアプレンティスは、【若人】完全体としてゲームに登場する事が公式生放送「PSO2STATION」のおまけ映像で判明された。
内容は8人用のレイドボスクエストで、前半戦は戦車を守りながら地下へ進み、後半戦はダークブラストのルーサーフォームを使って空中戦を展開するというもの。

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